2013年ブログ総括、弟子の歩みに托された神様の御心へのアクセス


2013年の年の瀬に、ある先生のご指導の場に参加する機会を頂きました。

先生がこの一年の歩みを後智慧されて、どのような神理が説かれていったのか総括して下さったのですが、一年間に説かれた神理を一枚の大曼荼羅として表現して下さいました。

先生は、毎週のように様々な場でご講演下さっていますが、その一回一回のご指導も、本当に感動的で、毎回のように様々な発見があります。

その一回一回のご指導によって、結果として現れた一年の大曼荼羅は、本当に「奇蹟」としか表現できないほどの完成度と精緻さを感じさせられる内容のものでした。

時代、社会を変革し、日本の使命を発動させていく、GLAの使命が明らかになっていると感じました。

そんなこと、誰も考えることなんて到底出来ないような内容だと思いますが、先生の降ろされた曼荼羅には、その一本の確かな道が示されていました。

それを見たときに、私は本当に神様がこの世界にはいらっしゃることを感じました。
そして実在界には神様が描かれた青写真があって、先生を導かれ、私たち弟子の一人一人も導いて下さっていることを深く実感しました。

その一切は、一人一人の魂願が現れ、ミッションワークへと向かっていく歩みであり、その全てが連なっていったときに現れる、「一億総自己ベストの時代」のヴィジョンへとつながっていました。

私はその曼荼羅を見せて頂いて、神様によって導かれている世界への信頼、そして自らの魂への信頼の思いが溢れてきました。

これまでも、そのような先生のご指導をお受けさせて頂く度に、あまりの完成度の高さに、私は先生は最初から全てを見通されていて、計画に従って一つ一つ神理を説かれているのではないかと感じていました。

しかし、先生も全てを初めから分かっているわけではなくて、一つ一つ呼びかけに応え続けるる中で、一年の導きの全体像が明らかになることを教えて頂きました。

それは、人類救済の青写真を一つ一つ具現化されていく、奇蹟の歩みの連なりであることを改めて感じたのですが、ならば、私たち一人一人の弟子の歩みにも神様の意図は現れているのではないかと感じました。

そこで、あらためて書いてきたブログ記事を振り返ることを通して、一人の弟子がどのように導かれてきたのか、その全体像にアクセスする時を持たせて頂こうと思います。

先生の圧倒的なご指導に比して、自分の歩みを総括するのは、本当に申し訳ない思いもあるのですが、未熟を抱える弟子の一人一人の成長がGLAの成長そのものでもあるので、先生に倣ってチャレンジしてみます。

一年を通して、その都度その都度、呼びかけを受けとめて、記事を書いてきたのですが、あらためて一つ一つの記事を振り返っていくと、本当に様々な事が書かれていました。

・会社の中での様々な試練に対する葛藤。

・GLAのプロジェクトの中での様々な試練。新たなチャレンジ。

・GLAのセミナーでの先生との出会い、ご指導の中で教えて頂いた神理によってこれまでの限界を超えさせて頂いてきたこと。

・神理実践シートへの取り組みを通して、一つ一つの試練を転換し続ける歩み。

・先人の人生の反芻行を通して頂いた様々な発見、気づき、願いの深まり。

・GLAの同志との切磋琢磨、深い出会い。

・国難を神理で読み解く挑戦

・家族との絆の深まりと神理の深まり

・GLA特別御供養を通しての、親族の救済

一つ一つの記事がばらばらで量も多く、そこからどのように魂としての一年の歩みを読み解けばいいか、全く道が見えないところからスタートしました。

どのように、ブログの記事から歩みを総括していこうかと思ったときに、やはり先生の神理に従って看取りを深めていこうと思います。

先生はGLA40周年の善友の集いで、菩薩必携の四力として「観力」「浄力」「発力」「結力」について説いて下さいました。GGPでも四枚のシートを降ろして下さって、この四力を育む鍛錬をさせて頂いた年もありましたが、今回はこの神理で見てみようと思います。

私の魂にとって「この智慧を本当に体得したかった」と深い願いと憧れを抱いて、学びを深めてきた神理の一つです。

まず「観力」ですが闇のエネルギーを見破る力であり、いのちの開花を阻害している原因を見抜く力でもあります。
みっつの「ち」(血・地・知)とカルマがどのように私たちの心に渦巻き、現実とつながっているかを見破る力でもあります。(「神理の言葉2012」より一部抜粋)
昨年の前半部分は特に、この看取りを深める期間となっていました。

仕事においても、会社に対してこれまでの問題点を指摘して、改善策を提案していたのですが、私の書くレポートはあまりにも批判が強すぎて、なかなか上の人達に受け容れてもうことが出来ないでいました。

それは、「観力」が本来の力を発揮していなかったのが原因の一つだったのですが、その誤った見方を正して頂いたのが、だめだめ反省をしていたことへの発見でした。

講演会の終了後「だめだめ反省は一切やる必要はなく、もっと具体的にどう改善できるかにエネルギーを注いだ方がいい」と先生にご指導を頂いたことがあったのですが、そこからその看取りが深まっていきました。

初め、だめだめ反省をしている自覚が全くなく、先生が仰っていることの意味が分からなかったのですが、祈りの道の「反省に向かうとき(自らを振り返るとき)」の祈りを深めることを通して真の反省の深みへと迫っていきました。

それは一歩一歩、先生に導いて頂いた歩みであったのですが、セミナーでのご指導やシートへの取り組みを通して、だめだめ反省から、全ての存在のかけがえのなさをますます深めていく反省へと転換していきました。

・後智慧(反省)の仕方間違ってました!「だめだめ反省」からかけがえなくさを深める反省への転換

そうしてようやくプロジェクトの提案内容が、受け容れられる内容へと進化していきました。

次に、浄力とは闇のエネルギーを清める力であり、闇のエネルギーを取り除くために必要な菩提心を育むことによって、闇を鎮め、浄化する力です。
私の場合は、やはり苦暴流の恨みをどのように浄化するのかが大きなテーマとしてありました。

豊心大学セミナーのプロジェクト集会における先生ご指導において、ありがたくもユニバース体験に立ち会わせて頂く機会を頂きました。

2000年の時を超えて「汝の敵を愛せよ」というイエス様の言葉の神意をずっと求めて転生してこられていた会社の経営者の方が、過去世を思い出し魂からの深い後悔と願いを語られる姿を見せて頂き、私も同じように超えがたい魂のテーマと向き合っていることを感じていました。

・転生のテーマへの挑戦!! 「汝の敵を愛せよ」というイエス様の公案

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写真は、様々なセミナーとプロジェクトが開催された 八ヶ岳いのちの里にある 人生祈念館

この超えがたいテーマに対して、家族で一緒に「憎しみ、恨みにとらわれるとき」と「他人を許せないとき」の祈りに取り組ませて頂き、親族に流れている恨みの思いを浄化していきました。

更に、一億総自己ベストの時代のご講演で教えて頂いた「してくれなかったカウンター」を「していただたカウンター」に転換していく歩みによって、恨みの思いは感謝へと転換していきました。稲穂の心の菩提心が、浄力としてはたらいたんだと思います。

・10年間蓄積してきた恨みの浄化 こうだったからこそこうなれた人生への道

次に、「発力」は光のエネルギーを起こす力であり、浄化した心の上に、菩提心を基としてどのような人生のヴィジョンを湧出させていくのかアクセスしていったのですが、仕事の転機と青年塾の卒業という歩みの転機が丁度重なっていました。

また、この期間に新渡戸稲造の人生の反芻行への取り組みを深めていったのですが、稲造の人生に働く力が転換していったのが丁度私の年齢でした。また、不思議な一致点も多く、稲造に倣って私も人生のヴィジョンにアクセスしていきました。

稲造は人生の後半生に神の力と一体となって、内なる光を世界に広げていきました。そして、戦争に突入していこうとする巨大な力と戦い、世界平和を願って東洋と西洋という二つの文化をつないでいかれました。

私もいずれ世界に先生、神理が伝わっていくときに、世界に神理を伝えていくミッションワークを果たしていきたいというヴィジョンが溢れてきました。

・新渡戸稲造からの志の伝承! 神の光を世界に現すミッションワークへ

そして、まだまだ本当に未熟ではありますが、海外の会員さんや国内の通訳チームの方にも助けて頂きながら、具体的に英語で神理をお伝えすることにもチャレンジしました。

・Three major gifts in 2013; Challenge of expressing profound blessing and my aspiration to the next year

そうしてありがたいことに、昨年の前半に提案していたプロジェクトは、その後、この四力の深まりと軌を一にするように進展していきました。

私は数千人規模の研究所で働く、何の肩書きもない平社員しかないのですが、その何の肩書きもない一平社員が、会社の組織をひっくり返すような大改革を、トップの皆さんと共創していくことになりました。そして、新しい組織が立ち上がり、世界最先端の業務にチャレンジすることになりました。

私の中では、「発力」の所で深められた人生のヴィジョンと、世界に打って出るこの新たなチャレンジはつながっています。

そして、四力の最後の「結力」は、魂の光の根源に接続する力です。魂の光は魂の願いでもあり、神様の御心ともつながっています。

この一連の歩みを導いた力がどこにあったのか振り返っていったのですが、GGPが始まって20年目となる誓願の時にその願いが現れていました。

昨年の誓願の場は、本当に稀有なるユニバース体験を頂いた場だったのですが、自分でも何でこんなに深い魂の願いが溢れてきたのか分かりませんでした。でも、この激動の一年を振り返ったときに、その一切の歩みを導いた起点は、あの誓願にあったことが今なら分かります。

・第20次 GGP 誓願時に頂いた恩寵 誓願への取り組みの深化

その誓願の文章を掲載させて頂きます。

『高橋佳子先生

誓願

「この20年間、先生よりかけがえのない神理の伝承をお享けし、私の魂はその光に満たされました。私だけは絶対に救われないと絶望していた心から、ここまで救われてきた先生、神様の御光を世界にお伝えしたい。国難にあって、解答を求める人類に最高の師である高橋佳子先生の御存在をお伝えし、先生を中心としてメタモルフォーゼを果たすことができますように、最も低き所で支える礎となります。
そのために、先生、神様よりいただいた神理実践のフィールドで、困から願へと運び続け、先生、神様の証し人となってまいります。」』

この誓願は、私の存在の中心を貫く、転生を越える願いです。

この一年、ほんとに薄氷を踏むような試練の日々が続き、毎週のように聖堂に通い続け、神に祈り、試練を超える道を求め続けました。

時に重すぎる試練を前にして、絶望することも度々ありました。

しかし、神理実践すれば、必ず道は開かれることを信じて、挑戦し続けました。

その最も深くにあった願いは、先生、神様を世界に伝えたいという願いであり、そのための道具として自分を使って頂きたいという魂の願いです。

私の魂は、これから更に難しい問題、試練に立ち向かっていくと思います。

なぜならそれは、先生、神様を証すための神理実践を果たすことが、魂の深い願いだからです。

この一年間も、先生、神様に導いて頂いて、本当にあり得ないような奇蹟の日々を頂いてきました。その歩みを土台として、これより更なる神理実践の深みへと向かって参ります。

もうすぐ、第21次GGPの誓願が始まります。
是非、皆さんとご一緒に参入し、かけがえのない神理実践の歩みへと向かっていきたいと願っています。

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