本ブログでは、私が入会し学んでいるGLAでの様々な研鑚や、研鑽奉仕一如のプロジェクト活動、営みでの神理実践、そして高橋先生との出会いをお伝えします。
GLAは1969年に高橋信次先生が創設され、その後、高橋佳子先生が19歳で引き継がれた宗教団体です。2019年で創立50周年を迎えました。(詳しくはGLAの歩み参照) 最近は、各界のトップランナーの皆さんが多く集われてきており、大企業の経営者、各政党の上層部の方々や知事さんも高橋先生に師事され、○○である前に一人の人間として学ばれています。
Contents
GLAに辿り着いた経緯
私は幼い頃に母親から折檻を受け、「なんでこんなに苦しいのに生まれてこないといけないんだろう?」、「人として生きるべき道があるなら教えてほしい」、「どうして自分の心なのに自分で自由にできないんだろう?」そのような疑問、葛藤を抱き様々な宗教の門を叩き、師を求めてきました。
そして19才の時に、高橋佳子先生と出会い、GLAに入会しました。
それまで、「お金持ちになって偉くなりたい」と考えていたのですが、人間は永遠の生命であり、一人一人がかけがえのない使命を抱く魂存在であることを教えて頂き、人生の目的が根本から転換し、学びを深める中で様々な功徳を頂くようになりました。
先にGLAに辿り着いて頂いた功徳を、自分だけに留めることなく、世界にお返しし、光の循環を起こしていきたいと願っています。
GLAで頂く功徳
GLAで学ぶことによって次のような功徳を頂けると感じています。
・人類が長年求め続けてきた問い(人間の魂、心、現実の秘密、神様の存在)にたいする究極の答えである神理「魂の学」を高橋佳子先生から学べる。
・学んだ神理を日々実践し、それまでの人生で解決できなかった問題を解決できる、最強の力-自分を知る力を修得できる。
・プロジェクト活動を通して、かけがえのない善友を頂き、一人では気づけないカルマを発見し、浄化できる。
・生まれてきた元々の願い、魂願を発見し、幾転生超えられなかったカルマを浄化し、それぞれのかけがえのない使命、最高の人生への道を生きられるようになる。
・高橋佳子先生が司られる、特別御供養を通して、ご縁のある魂と次元を超えて共に癒やされ、進化成長していく道が開かれる。
・実在界の諸如来、諸菩薩、諸天善神、守護指導霊からの様々な助力を頂けるようになる。
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「菩薩への道」に込められた遥かな願い
このような、本当に奇蹟とも言えるような功徳を頂くことになるのですが、それは、多くの求道者が人生をかけて求めながら、到達できなかった、悟りへ至るための究極の「菩薩への道」であり、同時に人類がこれからの危機の時代を乗り越えるための、唯一の道でもあると確信しています。
未熟な歩みではありますが、私自身の体験を分かち合わせて頂くことを通して、一人でも多くの人がGLAについて御存知になり、お一人お一人にとってのかけがえのない「菩薩への道」を歩み深めていかれることを心より願っています。そして、「魂の学」を学ぶことで、それぞれの魂に内在された可能性を最大限に引き出して、共に世界の調和と発展に貢献してゆきたいと願っています。
宗教に入会する不安を持たれている皆様へ
そんなに素晴らしいならGLAで学んでみたいけど、宗教にはお金がかかるのでは?と気にされる方も多いかもしれませんが、ご安心ください!
会費は東京だと月1000円で、その中に毎月発刊されるGLA誌と送料まで含まれます。どの学びに参加するかは自分で選び、会場費が100円〜300円くらいです。
宿泊が必要なセミナーや、通年で学ぶシリーズセミナーは少し高いのですが、世の中のセミナーに比べると数分の一位です。研鑚奉仕一如のプロジェクトによって支えられており、価格帯はかなり低く、良心的です。
また、自分に合わないと感じた場合は、退会も自由なので、短期間だけ入会してみる、お試し入会もお勧めです。気軽に、最寄りの本部やターミナルにお越しください。
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