GLA特別御供養で頂いた奇蹟!深い地獄に落ちた魂も救われる先生の御業

3回の特別御供養の取り組みは、誘われるように深められ、広がっていきました。
それまで、基本的にお二人ずつ御供養してきたのですが、祖父母と共に毎回御供養してきたのが、Xさんでした。
(Xさんと、関係者の皆さんの魂の尊厳を守るため、匿名とさせて頂きます)

しかし、先生の祈りの場の中で、おじいちゃんや、おばあちゃんが救われていく姿は見せて頂いたのですが、Xさんに関してはこれまで一度もその存在を感じたことはありませんでした。

Xさんは様々な事情があって、自らの命を絶つという選択をされていました。

高橋佳子先生の御著書「いま一番解決したいこと」の26章には「自殺した姉の魂は、救われないのでしょうか?」という質問に対して、先生がお答え下さっていますが、その一部を抜粋させて頂きます

『自殺した魂に意識を合わせていくと、心がどんどん重くなってゆきます。地上で日頃感ずる何十倍もの重力が一気に働いて、大変な力で地の底に引っ張られ、引きずり込まれるような感覚です。
なぜそうなるのかといえば、「自殺する」ということは、指導原理(宇宙に遍く存在し、一切の存在を生かし、宇宙の意志と一つに響き合う方向へと導き続けている原理)に反することだからです。人は誰も果たすべき魂願(魂の願い)と、超えるべきカルマ(魂の歪み)を抱いて、自ら望んでこの世界に生まれてきます(小著『人生で一番知りたかったこと』一八一頁参照)。命を与えられ、多くの関わりを与えられて、いわば修行のフィールドとしての人生を始めるわけです。魂の中には、魂願成就・カルマ超克の青写真が遺伝子のように組み込まれているのです。にもかかわらず、人生の途上で様々な試練に出会い、その試練に耐えきれなくなって、自らの命を絶ってしまうというのは、人間の魂に埋め込まれたその遺伝子に背くことになります。指導原理に従えば道は開き、調和に導かれますが、指導原理に逆らえば、そこには不協和音が生じ、道が閉ざされ、不調和な状態へと自らを追い込んでしまうわけです』

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御著書の中には、自殺することによって、大変な力で地の底に引っ張られて、不調和な世界に自らを追い込んでしまうと書かれていました。それだけ厳しい世界に行くことになるんだと思いますが、司祭にお話ししたときも、Xさんのことをお伝えすると、自殺された方に関しては、一回では難しいけど取り組む度に少しずつ光の世界に行けるので、何度も御供養に取り組んで下さいとアドバイスを頂いていました。

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Xさんが亡くなったことに対して、親族の間には様々な波紋が広がっていきました。

誰の責任でこんなことになったのか、誰が悪いか・・・。

そのことで兄弟げんかが起こり、決定的な亀裂が生じていきました。

御供養に取り組まれたAさんはまじめで、責任感が人一倍強いこともあって、親族から責められると、私が悪いからこんなことになってしまったと、痛々しいほど自分を責めていました。

詳しくは話してはくれませんでしたが、言うに言われぬ苦しみを背負い続けられていたんだと思います。

また、AさんそれほどGLAに対して心を開いていたわけではなかったのですが、愚直なまでに日々の行を欠かすことなく、菩提心の書写行も千日行を成就していったのも、そのような背景があったのではないかと思います。

そして、4回目の御供養の時は、Xさん一人だけ取り組ませて頂きました。

今回は、Aさんも事前の同伴をしっかりやっていただいたようで、御供養を受けるときの雰囲気がこれまでとは違っていました。

そして、できたばかりの博多にある、九州本部へと向かいました。
受付が終わり、事前の願いを定める取り組みをして、聖堂に入っていきました。

そして、御供養に取り組まれた皆さんが先生と対話する場面を見せて頂きました。
その後、先生の祈りが始まっていきました。先生は、私と心を一つにして下さいと声をかけられました。促しのままに、先生の御心を深く念じ、深い祈りへと誘われていきました。

先生は、自ら命を絶った魂に対しても、強く呼びかけられました。そして、異言での祈りが始まると、あの世とこの世を隔てていた門が開かれていくようで場の雰囲気が変わっていきました。

そして、Xさんの存在が目の前に現れました。

先生は、真創世記 地獄編の中に、深い地獄に落ちた魂は人間の姿ではなく、獣のような姿となっていると書かれていましたが、本当に人間ではない姿となられていました。

Xさんが出現した直後、天上の世界から光り輝く羽をもつ天使のような存在が降りてきました。二人の天使は、Xさんを抱きかかえるように側に寄り添っていきました。そうして、集中的に光が注がれていく中でXさんは人間の姿へと戻っていきました。そして、天上の世界へと帰って行かれました。

Aさんは、これまでの御供養では霊的な存在については何も感じることはなかったのですが、今回はXさんの存在を感じ、声をかけられたといってその後ずっと泣いていました。

Aさんの魂にとっても、Xさんが救われていったことを直感的に感じたんだと思います。そして、存在の根底からの深い癒しを頂いていることが伝わってきました。

そして、同伴者の方との出会いがあったのですが、同伴してくださったのは青年塾で一緒にやってきた仲間のお母さんでした。不思議な御縁を感じたのですが、その方も苦暴流で親族との関わりでずっと苦しんでこられており、Aさんのことが人ごととは思えず、深い同伴をして頂いていたことが分かりました。

たくさんの皆さんの助力の中で、頂いた御供養であったことを改めて感じました。

その後、親族の家に寄っていったのですが、その場で御供養のことを話すことになり、再結が起こっていきました。あの世の魂の癒しと、この世の再結が同時に成就していきました。

もし、GLA特別御供養が持たれることがなかったら、祖父母もXさんも、こんなに早く光の世界に戻ることは決してなかったと思います。長い間自分が死んでいることにすら気づくことも出来ず、苦しみの輪廻の中に居続けられていたと思います。

また、私自身の心の中に、どこから生じたのか分からない苦しみがずっと渦巻いていたのですが、特別御供養を続ける中で、その闇の心が少しずつ浄化されていきました。

今にして思えば、苦しみの原因は、あの世で苦しむ親族の思いだったのではないかと思います。亡くなられた後も、あの世で苦しむ親族の思いと、自分の魂はずっと繋がっていて、苦しみを共有していたんだと思います。

特別御供養を通して、亡くなった親族の魂が救われていくのと同時に、この世に生きる子孫の魂も癒され、一緒に光の世界へと導かれていったんだと思います。

そういえば、ここ最近親族の間にあった壁がなくなってきて、かつてより仲が良くなってきました。それも亡くなられた親族が、光の世界に導かれていって、見守ってくれるようになった事とも別ではないと思います。

また、親族との人間関係だけではなく、普段の人間関係も光転へと導かれてきているようです。祖父母から流れ込んできた「血」によって、自分の心の原型が作られているため、そのルーツである祖父母が癒されていくことの影響は、本当に大きいんだと思います。

あの世の魂と、この世の魂が同時に光の世界へと救われていく、GLA特別御供養の取り組みは、これからも続けていきたいと改めて思いました。

特別御供養については、他にも以下の記事があります。
有り難いことに、年々更なる深みへと導かれています。

GLA特別御供養。神様と先生の御心によって開かれた光の場の中での奇蹟の救い

GLA特別御供養 自ら命を絶った魂をも救われる神仏の限りない光

GLA特別御供養 今は亡き祖父母に届けられた恩寵の光

「GLA特別御供養で頂いた奇蹟!深い地獄に落ちた魂も救われる先生の御業」への2件のフィードバック

  1. 特別供養の大切さがよくわかりました。私も父の供養をしようと思いました。
    また、覚者としての高橋先生のお姿を文章にするのは、とても難しいことと感じておりますが、わかりやすい文章でみわざを深く、力強く書き記されてくださったことに、大変感動しました。また、特別供養行の深さにもびっくりしました。仏典にも勝る格調の高い文章に、ああ、この文が読めてよかった、と思いました。そしてもっとほかの人にも読んでもらえたら、と思いました。今日はある質問の回答の参考サイトとしてここを紹介させていただきました。今後もリンクをはらせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
    ・・・・以前コメントした時よりこのかた、ヤフーの知恵袋の宗教相談にかかりきりで余裕がなく、今日のところは「円環的人生」でググってあたり、ここを読んだだけなので、いずれまたおじゃましたいと思います。世間には間違った宗教に悩んでいる方が大勢いらっしゃいます。そういう人には、ここに書かれてあった「地獄」ということが、身近なことだったんですね。毎日毎日何十人も相談を書き込んでこられます。そういう人にも、この、これまでの仏典にも似ている「菩薩への道」を紹介させていただき、GLAで学ぶ人のことを知っていただけたらなと思いました。

  2. カガミさん、コメント頂きありがとうございます。頂いたコメントに対して、恐縮するばかりではありますが、先生をお伝えしたいという自分自身の魂の願いを信じてチャレンジを続けようと思いました。今後ともよろしくお願いします。私も、道を求めるすべての同志の皆さんに先生神理をお伝えしていきます。

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