母の手術の試練 光を送って下さった高橋佳子先生への感謝と忍土の自覚の深まり

そして、母の手術に立ち会うために、佐賀の実家に帰省することにしました。

今回のシートへの取り組みを通して、改めて神理を知っているかどうかが決定的に大きく、病気という試練の受け止め方が全く変わってしまうことを感じました。

もし、シートがなかったら・・・、もし祈りの道がなかったら・・・、母の病気についても全く受けとめることができずに、できるだけ見ないように、考えないようにして終わっていたと思います。

また、このような病の試練はいつ襲ってくるのか分からないと思ったときに、これまで先送りしてきた親族への伝道も逃げることなく取り組ませていただこうと決意しました。

そこで、今回の母の病気の試練において、神理によって受け止め方が変わり、真正面から引き受けようと思えるようになったことを手紙にしたためて、「祈りのみち」と一緒に母方の親族に送らせていただきました。

ただ、色々準備していて遅くなってしまい、投函するのが手術の二日前になってしまいました。

木曜が手術だったので、水曜に職場を早めに上がり、一路飛行機で佐賀に向かいました。

佐賀駅では母が車で迎えに来てくれていました。

そして家に到着し、手術の前にこの病の呼びかけを受けとめるために、一緒にウイズダムワークシートに取り組みました。

シートに取り組む中で、病気の試練に対して、全てを投げ出して死んでしまいたいという苦暴流の因を掴むことができました。

その心を、「海の心」の菩提心に転換していきました。

そして更に深く、試練の奥にある魂の願いにアクセスしていったときに、これまでの、全てを被害者意識で受けとめて、家の手伝いにしても、仕事にしても、「やらされている」と受けとめていた心を超えて、歓びを持ってはたらき、自分も周りの人も全ての人が幸せになるように働きたいという願いが深まっていきました。

その後、一度母を病院へと届けてから、手術の時間に合わせて病院へと向かいました。

すると、驚いたことに、手紙を読んで心配してくれた親戚が急遽集まってくれました。しかも、たまたた休みだった従姉妹まで来てくれていました。

私の手紙を読んで、小さい頃から私達姉弟をずっとお世話してくれたJ姉ちゃんは、ショックで涙でボロボロになり、姉妹で連絡を取り合って駆けつけてくれました。

しかも、何の連絡も取り合っていなかったのに、駐車場で同時刻に合流し、一緒に病室へと向かいました。

母は心配をかけたくないと言って、誰にも手術のことは伝えていませんでした。

姉妹が来てくれたことで、母も少し落ち着いたようでした。

その後、一緒に祈りの時間を持ちました。

事前に入院報告書をGLAに提出しており、佐賀ターミナルの皆さんにも母が手術することが伝えられており、佐賀の皆さんが光を送って下さっていました。

「光を受けるための祈り」を読み、その後、母の肉体に光を入れていきました。たくさんの光が自分を通して母に注がれていくのを感じました。

体から少し離れたところに手を置いて、光が入っていくように祈っていたのですが、光を入れ終わった後で、母は私の手から熱いものが伝わってきたといってびっりし、確認するために私の手を握って熱くなっていないといって不思議がっていました。

その後しばらくして、手術室に向かいました。

手術室の横で待っている間も、ずっと母の肉体に光をお与え下さいと祈っていたのですが、天上から巨大な光が注がれているのを感じました。

先生からの光だと感じました。

先生が、本当に渾身の祈りと共に光を送って下さっていることを感じました。

学びに対してそれほど熱心でない一会員である母に対して、ここまで御心をかけて下さるのかと本当に申し訳ない気持ちになりました。

手術は一時間もかからずに終わってしまい、切除した幹部を見せていただくことになりました。

これから幹部の細胞を調査して、ガンかどうか確認するということでしたが、たぶん問題ないと言うことでした。

その後、久しぶりにおばあちゃんの家に行きました。

小さい頃にお世話になった、おじちゃんやおばちゃんが、93才になったおばあちゃんのお世話をされていました。

色々話しを聞く中で、おばちゃんも最近手術をしたばかりでありということでした。
また、おじちゃんも胃の再検査をすることになったらしいのですが、不安を抱えつつも、そのことはあまり考えないようにされていることが伝わってきました。

私自身が、快衰退(自己満足の幸福者)に飲まれて、自分のことで手一杯になっている間に、お世話になったおじちゃんも、おばちゃんも、皆が生老病死の様々な苦しみの中で葛藤されていることが伝わってきました。

そして、今すぐ先生、神理をお伝えし、一緒に「試練は呼びかけ」、「病は呼びかけ」と受けとめて、それぞれの天命を全うする歩みに向かっていきたいという願いが溢れてきました。

住所は教えてもらったので、まずは「祈りのみち」とお手紙を、送らせていただきました。

そして、翌日はお店に行って、Fおばちゃんとの出会いを持ちました。

Fおばちゃんは数年前にガンの摘出手術をされており、そのときに「祈りのみち」と一心に向き合われ、奇跡的にもう一つのガンが発見されて、いのちをいただかれていました。

そのような試練を超えてこられていたので、先生、神理への確信は持たれていたのですが、GLAの皆さんとの御縁があまりなく、訳あって自然退会されていました。

そこで、今回の母の試練を通して、本当に先生に救っていただいたことなどお伝えし、GLA会員は本当に先生に守っていただけることをお伝えしたところ、改めて入会して下さることになりました。

最後にもう一度母の病院へと向かいました。

プレゼントしたポータブルDVDで、先生のご講演を反芻していたようで心は落ち着き、食事はとってはいないのですが、10才くらい若返ったように見えました。

そして、来年の春には一緒に豊心大学セミナー(60才以上対象)に行こうと約束しました。
父は、全然乗り気ではないのですが、大津旅行に行こうと誘いました。(2013年は八ヶ岳での開催らしいですね)

今年の先生講演会に、福岡で参加したときに、来年はたくさんの親戚が集ってくるようなイメージがなんとなくあったのですが、具体的にどうすればいいかほとんど分からず、何もしていませんでした。

しかし、今回の母の病という試練を通して、先生、神理がどれほど素晴らしく、必要であるのかを自然とお伝えすることになり、先生、神さまに導かれての歩みをいただいたんだと思います。

今回の旅を経て頂いたのは、このどうにもならないような試練の中で、もがき苦しみ、それでも道を求めて歩んでいる自分の方が正気に戻っているという感覚です。

先生は、この世は心の上に刃をのせたような試練多き忍土であると、「忍土の自覚」を深めることの大切さをお説き下さっていますが、その片鱗を感じさせてただんだと思います。

2013-02-23_0157_三つの自覚.png
http://www.gla.or.jp/tamashiinogaku/termiology.html#ma02

これから忍土の自覚を深め続け、様々な試練に晒されている御縁のあるお一人お一人の魂を守るために、本当の生き方を教えて下さる先生、神理をお伝えする挑戦に向かって参ります。

コメントを残す