2018年の後智慧:神理実践のライフスタイルによって開かれた新たな次元

本ブログをスタートして、9年目を迎えています。

月に2本ほど記事を書かせていただいており、1年で25本、10年で250本、1記事で4000文字くらいなので、100万文字に近づいているかと思います。

毎回様々な発見や気づきがあるのですが、逆に言うと、どんなに転換が起こっても、ぐるぐる同じところを回っていて、先に進んでいなかったりしないかな?という不安もありました。

実際、この1年の記事を振り返っていて、最近発見したと思った気づきと、ほぼ同じ内容が1年前に書かれていました。

カルマの繰り返しから自由になれていないのかなと思ったのですが、悟りの九段階の曼荼羅(人天経綸図)には、最初の三段階として「心の発見」から始まって、「偽我・善我葛藤」を経て、「止観体得」に至る歩みが描かれています。

そういう意味ではまだ「心の発見」レベルでとどまっていることも多いのかなと思ったのですが、一年というスパンで後智慧し、客観的に見てみたいと思います。

この一年で頂いた事実としての転換

まずは事実レベルで、どのような変化があったのか確認してみます。

外なる出来事としての転換
・福岡の陽春の集いにおばさんが参加されて、入会し、先生と握手していただいた。
・父が初めて八ヶ岳命の里のセミナーに参加し、豊心大学に入学することができた。父と母が一緒に先生と握手することができた。
・仕事で「一緒に仕事がしたいな」、と密かに思っていたエキスパートの皆さんと一緒のチームになり、切磋琢磨しながらシステム開発ができるようになった。MBSEが必要と初めて現場で評価された。

内なる心の転換
・苦・衰退(卑屈-愚痴)の発見と癒し。「生まれてきてくれてありがとう」という先生の御心との出会い
・比較競争を超えて、最も低き所に届く、先生、神様の光への托身。できる幸せからあげる幸せへ。
・快・暴流(歪曲-独尊)の発見と砕き。「自らを砕いて、砕いて、砕いて、愚かさの自覚を知って、後は神様に使っていただきましょう」という先生から頂いた言葉の深まり。青年塾に対して自分の未熟のために、先生、神様の青写真に応えられなかった後智慧の深まりと来世への約束の道を開いていただいた。

25本の記事を改めて読み返すと、一つ一つの記事に、先生神様から頂いた奇蹟のような御光が溢れていました。

歩みの起点となったGlobal GENESIS Projectの誓願

先生と歩ませていただいた、特別な1年であったことを改めて感じたのですが、歩みの起点となった、第25次 Global GENESIS Projectの始まりに、次のように誓願させて頂いていました。

『先生、神様の御光によって、どうにもならないカルマ、「ニヒリズム」の呪縛から自由になり、忍土の悲しみに目が見開かれ、闇を光に転換する中心が育まれてきました。そして、実在界からの助力に導かれ、魂願を生きる道が開かれていきました。これより、先生、神様の御心とOneとなり、自らを浄化する歩みを深め続け、場に指導原理、諸如来、諸菩薩、諸天善神の光と共に、神様の大星座の一部となりお応えします。』

24次の1年の歩みを通して、ニヒリズムの転換が深まり、25次は先生、神様の御心とOneとなり、場に指導原理を導き、諸如来、諸菩薩、諸天善神の光と共に大星座の一部となる願いを立てていました。

この誓願を立てて歩ませていただいた結果、どのような転換がもたらされていたのか、転換を導いたライフスタイルの変化という視点から振り返ってみたいと思います。

ライフスタイルの変化1 祈り

1つ目は祈りの深まりです。

一昨年、ニヒリズムに光が注がれ癒やされていった時に、先生、神様、光の天使に導かれての歩みを頂いている感覚が深まっていきました。

それと同時に、毎日「加護(守護)を求める祈り」を祈るようになりました。

それまで、加護を求めるのは弱い人間がすることであり、助けを求めるような祈りはしてはいけないんじゃないかと思っていました。

そのこともあって、この祈り自体ほとんど読んだことがなかったのですが、「何気ない一日に」取り組んでくださいと書かれており、毎日取り組むようになりました。

この祈りは、前半の「加護を求めて」と、後半の「加護への感謝の祈り」がセットになっているのですが、私の場合は、最初に「加護への感謝の祈り」を祈り、先生、神様に頂いているお導きへの感謝を捧げるようにしています。

その後で、「加護を求めて」を祈るようにして、感謝と報恩の循環が日々回るようにしています。

この祈りを朝に深めながら、会社の休憩時間に、「指導原理の風に乗るための祈り」と「清めの祈り」を午前と午後に1回ずつ祈るようにしました。

「加護を求める祈り」を朝に祈ってから、この2つの祈りに取り組むと、より一層強い光をいただけるようになってきたと思うのですが、この取り組みは丁度、Global GENESIS Projectの誓願をした頃に始めており、1年間続いてきていました。

この取り組みをするようになって、もたらされた変化として、光が循環するようになってきたように感じています。それまで、祈りをしていても、常に助けを求めるばっかりになっており、枯渇しているような感じになっていました。それが、頂いた光に対する感謝を捧げることで、光が循環するようになっていきました。

そして、恨みの思いから、自然と自由にしていただいたようです。それまで、ある組織や人に対して、恨みの思いがずっとあり、また身の回りの人に対しても、嫌悪感がいつの間にか引き出されてきて、ずっと葛藤してきていました。

それが、この祈りを読んで、自らに光を受け、関わる場や人々に光を送るようにしていった結果、恨みの思いから自由になっていきました。そして、あの人が悪い、この人が悪い、「こうなってしまった」という思いから、自分の未熟のために応えられなかった、「こうさせてしまった」へと自然と変化していきました。

ライフスタイルの変化2 人天経綸図の書写行

そして、もう一つの要素が、人天経綸図の書写行への取り組みでした。

Global GENESIS Projectで先生に「人天経綸図」の3つの書写行シートを降ろして頂いて、毎日のように取り組ませていただいたのですが、大きな気づきを、毎回のようにいただくことになりました。

中でも、「使命の地平」を生きる自分となる刻印をさせていただいたことは、とても大きかったように思います。

普段はどうしても、宿命の洞窟の中で、グルグルと同じような失敗を繰り返しているため、そこから脱出して、宿命を使命に転じて、光を発して生きる自分になれるとはほとんど意識ができていませんでした。

しかし、書写を通して、『今は「宿命の洞窟」の中で苦しみ、葛藤しているけれども、やがて、「運命の逆転」を果たし、やがて「使命の地平」にいたって、宿命の闇は使命の光に転じることができるんだ…、ぜひそうなりたい』と日々願いを刻印し、憧れを刻印していきました。

そうすると、これまでにはない光へ向かうエネルギーが動き出したように感じました。祈りの深まりと連動して、この書写行の取り組みが深められていきました。

ライフスタイルの変化3 プロジェクトへの参加

そして3つ目の取り組みは、プロジェクト活動への参加です。

この1年は、劇に参入しなかったこともあり、縁の下のプロジェクトに、ずっと参加させていただきました。

豊心大学セミナー:配膳チーム(八ヶ岳)
かけ橋セミナー:生活環境チーム(八ヶ岳)
先生講演会:環境チーム
合唱団:善友の集い、感謝の集い、総合新年祈りの集い

毎回のように、非常に厳しい試練と遭遇し続けたのですが、神理実践シートや、ウイズダムに取り組み、転換をした時に、指導原理に運ばれるように、困から願へと運ばれていく出会いをいただきました。

そして、お一人お一人に深い癒やしが訪れて、転生を超えるカルマの束縛から自由になっていかれるような場面に遭遇することになりました。

「出会いは人には作れない」という神理がありますが、一つ一つの出会いに托された、先生、神様の青写真があって、その次元に導かれた時に、転生を超えるようなカルマにつながる煩悩が浄化されて、使命へと導かれていくのを見せていただいたんだと思います。
(プロジェクトの中で、先生、神様の御心と響き合って、瞬間最大境地を引き出して頂いていたのかもしれません)

ご著書「魂の冒険」より抜粋

先生、神様の御光は本当にお一人お一人に届いていて、奇跡のような救いの御業を見せていただいて大変に感動しました

それは同時に、その光はその場面に立ち会っている私自身にも届いており、自己不信、世界不信の思いが癒やされていくことになりました。

その結果、自分が救われたいという思いから、すでに救われていた恩恵に気づき、お返しすることに心を尽くすように変わっていきました。できる幸せにこだわって自分を証そうとする心から、少しでもあげる幸せへと向かっていきたいと思うようになってゆきました。

心のデトックスの歩みの深まり

こうして、
①祈り
②人天経綸図の書写行
③プロジェクトへの参加

という3つの取組みが、相互に連携しながら、これまでなかった新たな次元へと導かれていったように感じました。

そして、年末のGlobal GENESIS Projectご講義で「4つの心得を生きるためのシート」を降ろして頂き、そこから心のデトックスを深め、カルマの繰り返しを超えていく歩みへと導かれていきました。

本当に奇跡のような、先生、神様の救いの御業によって、導かれてきたことが見えてきました。

そして2019年、GLA創立50周年の挑戦へ

今年はGLA創立50周年となり、GLA共同体も大きな変換点にあることを感じています。

時代も平成から次の時代へと変わる、大きな転換点を迎えています。

会社も大きく変化することが先日発表されていました。

個人としても、4年間連続で頂いてきた「川の心」の神理カードから「空の心」へと変わり、4年間の浄化の歩みを経て、自由無碍な心で使命へと向かうことへと誘われていくことを感じています。

ちなみに、神理実践報告の時に光転の因として貼っていただいたのが「空の心」であり、10年ほど前に新年の祈りの集いのご退場時に、会社での神理実践の歩みをお話くださった時も、「空の心」での転換のついてお話しくださっていました。

最高の人生に向かって、グレートカオスが来ているのかもしれませんが、この1年間の神理実践を経て、新たな変化への呼びかけを受けとめて、次のような願いを抱いて、神理実践へと向かいたいと思います。

『これまでの転生を通して、ずっと神様に救われ続け、多くの光の天使に導いていただいてきた智慧の光を世界にお返しすることができますように。
そのために、先生、神様の御心とOneとなり、「宿命の洞窟」から「運命の逆転」を経て「使命の地平」へと向かいます。そして、この宿命の中で苦しんできたからこそ、こうなれたという使命を果たす真我の自分を生み出し、この人生に托された、私にしか果たせないかけがえのない使命の働き-最高の人生へと向かってまいります。
先生、神様の願われる青写真具現のために、どうぞお使いください。』

2019年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

「2018年の後智慧:神理実践のライフスタイルによって開かれた新たな次元」への2件のフィードバック

  1. buyanさんが自らを空しくして先生に托身してゆく歩みを感じながら、ふと思い出しました。ウダイが托鉢した家の老婆から夫の供養を頼まれます。粗末な祭壇の前で祈っていると吐く息とともに両手が口元から左右に広がって、辺り一面がブッタの光に包まれます。ウダイも老婆も驚きます。菩薩の祈りの「透明でたくましい使者」になることが私達の憧れなのだと思います。泉の心、太陽の心と続いてます。快衰苦衰を何としても超えたいと最近強く思うようになりました。

    1. Junjinoさん、コメントありがとうございます。
      ウダイの話は、忘れていたので、探したところ人間釈迦の4巻にのっていました。祈りの中で、ウダイがブッダの魂に導かれて、ご供養の場に光がもたされるシーンがあったのですが、祈りによって師に導かれるということがあるんだなと改めて思いました。イエスの弟子も、イエスに倣って奇蹟を行おうとして、何も起きなかった話を聞いたことがありますが、先生の御心とOneとなる鍛錬をさせていただいているのかなと思いました。もうすぐ50週年の善友の集いですね。ご一緒に煩悩を超えていきたいですね。

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