台湾 2018新年の集いビデオ会 言葉を超えて届いた感動!!そして国を超えた再結へ

今回宿泊するYMCAのホテルで睡眠をとったのですが、普段あまり夢は見ないのですが、台湾では珍しく3回ほど印象に残る夢を見ました。

台湾で見た夢_宇宙から見たアジア

最初の夢はビデオ会の当日に見たのですが、地球圏から少し上空で、アジア圏全体を見ているような夢でした。

宇宙から地球を見る夢は、生まれて初めて見たんじゃないかと思いますが、日本の枠組みを超えて、世界に応えることが呼びかけられているように感じました。

ビデオ会当日にもたらされた言葉を超えた感動

ビデオ会の準備は着々と進められ、開始時間が迫ってきました。

前日にYMCAの皆さんが工事をして下さったお陰様で、日本語と中国語の音の調整もできるようになっていました。

私は元々、場外誘導の働きだったのですが、映像の調整をしていたことから、急遽映像チームとして支えさせて頂くことになりました。

台湾には信次先生の時代から、ずっと求めてこられた方も多くいらっしゃるのですが、プログラムが始まる前から、壁に貼られた「12の菩提心」の中国語訳を見られて、熱心に質問をされていました。

また、プログラムが始まって、映像が始まると、皆さん食い入るように映像に集中されて、お医者さんの実践における感動的なシーンでは、涙されている方も沢山いらっしゃいました。

魂に響く感動は、言葉や国を超えて伝わっていくことを感じました。

プログラムが始まってからも、想定外のトラブルもあって、常に薄氷を踏むような緊張感を持って進めていったのですが、何とか先生のご講演が終わり、休憩時間となりました。

優秀な研究者への同伴のチャレンジ

私は、世界的に活躍されている優秀な研究者の方と出会わせていただきました。

学校の関係で、キリスト教を学ばれているらしいのですが、キリスト教の教えに対して何百も疑問を抱えられており、宗教のことをもっと知りたいという願いを抱いて参加されていました。

神様のこと、過去世のこと、・・・論理的に矛盾を感じられていたことを、矢継ぎ早に次々質問されてきたのですが、英語版の祈りの道と、日本語の煩悩地図、そして人天経綸図を一緒に見ながら、質問に応えていきました。

拙い説明だったのですが、なるほど、なるほどと、納得を深めて行かれました。

ポジティブシンキングとカオス発想術の違いの発見

自己診断チャートの結果に対して改めて説明させて頂いた所、自分は成功者で何事もポジティブに考えているから、煩悩地図の左側に書かれているネガティブな意識はないと言われました。

ポジティブ、ネガティブと二つに分ける発想法を、煩悩地図に当てはめられていると感じ、GLAの教えがもっと深い内容であることを何とかお伝えしようと思いました。

最初に、高橋先生はカオス発想術をお伝え下さっており、ポジティブとネガティブと二つに分けてポジティブシンキングの方が良いとする発想法ではなく、カオスから可能性を引き出す教えであることをお伝えしました。

また、高橋先生がお説き下さっている神理は、お坊さんが一生かけてもなかなか修得できない「止観」という境地を、求めるならば誰もが実践できるように、「止観シート」を開発して下さっていることなどもお伝えしました。

すると、カオスに対して最善の選択をしたいと言われるようになり、入会して学びたいと言われました。

申込書まで手にされていたのですが、会場の都合で、部屋を出なければならなくなり、後は誘ってくれた父に教えてもらうということで別れることになってしまいました。

神理を求める約束の同志と出会えた歓びで一杯になりました。

ニヒリズムを越えた先に広がる使命の地平への予感

私は神理をお伝えしても、なかなか理解してもらえないことも多く、「神理を求めている人はいないのではないか」というニヒリズムを抱えていたのですが、台湾には本当に神理を求める人が溢れていて、伝えても伝えても応えきれないくらい多くの方が神理との出会いを待たれているように感じました。

「宿命の洞窟」の中にいる間は、閉ざされた世界の中で、神理をお伝えするような出会いにもあまり遭遇できないけど、やがて「使命の地平」へと到ったときには応えても応えても、応えきれないくらいの多くの神理をお伝えする時が来るのかもしれないと感じました。

ビデオ会の後にもたらされた癒やしの光

ビデオ会が終わった後で、食事に行ったのですが、その時に台湾出身の中国語チームの方から、17年ほど前の先生との出会いの意味が、最近になって初めて分かったという話しを聞かせてもらいました。

先生との出会いの時に涙が溢れて仕方が無く、でも何で泣いているのか分からなかったらしいのですが、台湾と日本という二つの国の間で、ずっと居場所がない苦しみを抱えていたのに、自分の故郷はGLAだったと気づき、それで深く癒されて涙を流していたことがようやく理解できるようになったと教えて下さいました。

その後のミーティングの席で、改めて癒された思いを語って下さったのですが、そのことがきっかけとなって、関わりの再結が連鎖していくように見えました。

昨年の止観シート研修に、台湾のお世話役の方と一緒に参加さえて頂いたのですが、日本のお世話役の方との関わりが中々上手くいかない苦しみを抱えていることを教えて下さいました。

2017年 最後の3ヶ月にもたらされた新たな地平への道
(止観シート研修の時の記事です)

その方は、止観シートと『祈りのみち』によって、御自身の煩悩を発見され、日本のお世話役との関わりも変わってきてはいたのですが、国を超えて響働することの難しさも同時に感じておられました。今回は日本を離れるので、関わりの再結のチャンスじゃないかなと感じてはいたのですが、でもどうしたらそのような道が開かれるのか全く分かりませんでした。

しかし、既に届いていた先生、神様の御光に気づいたときに、癒やしの光がもたらされ、お互いの痛みが癒される奇跡を見せて頂いたように感じ、私自身も一緒に癒されていきました。

国と国を超えた響働への道は、これから本当に大変な試練があるんだと思いますが、それでも痛みが癒されたときに、道が開かれていく希望を感じました。

夢の中での真我との出会い?の物語

ビデオ会の翌朝もある夢を見ました。

「ベルセルク」というアニメのような世界観だったのですが、独裁者になって世界を破滅へと導こうとする王に対して、彼の心深くにある痛みと、同じ痛みを自分も抱えてきていて、痛みが分かる自分だからこそ、彼を助けたいと主人公が訴えていました。

すると、ずっと見守ってきた境地の高いもう一人の存在があらわれました。その方は、主人公の歩みをずっと見守ってきていて、抱えている痛みも、それをどのように克服してきたのかもずっと見つめてきていました。

そして、主人公の目覚めに応えて、力を授けるところで目が覚めました。

この光も闇も全てを見据えている、境地の高いもう一人の存在が「真我」なんじゃないかなと感じました。

歩みを深めていったときに、やがて智慧の塊のような、もう一人の本当の自分が現れ、使命に応えていく時が来るのかも知れない・・・。そのように感じました。

九份で取り組んだ人天経綸図の書写行

ビデオ会の翌日に、台北から少し離れた九份という「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所に行きました。(今回の旅は、少し余裕をもって、現地を回る時間をとっていました)


小高いところから海が見えました


休憩したお茶屋さんです

夕方から提灯がライティングされて、綺麗になると聞いたのですが、夕方まで少し時間があったので、皆で「人天経綸図」の書写行に取り組むことになりました。

最初は、抵抗する方もいらっしゃったのですが、それぞれの感想を分かち合っていくと、人天経綸図への思いがどんどん深まっていきました。

宿命の洞窟の重さをかみしめて、そこから「運命の逆転」のを書写していて、光り輝く姿をイメージしていたときに、パッと部屋の照明が付きました。

そして、外に出ると、提灯によってライトアップされた、美しい世界が広がっていました。

最終日に見た先生の夢

最終日は夢の中で先生にお会いする夢を見ました

ある提案をさせて頂いたのですが、先生は提案を秘書の人に渡すように示唆して下さいました。

台湾で夢を見たときは、丁度ご提案をしようと考えていたので、「ちゃんと御提案しなければ」と思いました。

人天経綸図の書写を通して深まった 過去世、現世、来世への物語

その後で、「人天経綸図」の書写行に取り組んだのですが、過去世へと思いを馳せ、そして今世の歩みを思ったときに、私はきっと、過去世でイエス様と出会い、師に応えきれなかった後悔を刻んだ魂ではないかと感じたことが思い出されてきました。

先生の御著書「二千年の祈り」の中に、イエスを三度知らないと言ったペトロの物語、そしてゲッセマネの園で居眠りしていた弟子に向けて「魂は強いが肉身は弱い」と語られたイエスの心の深い痛みについてお書き下さっているのですが、私も師に応えられず、師を裏切ってしまった深い痛みを、魂に刻んでいるように感じられたのです。

高橋先生にお会いしたときに、先生は自分以上に自分のことをご存知だと感じたことがあるのですが、過去世に刻んだ後悔も、先生は全て受け止めて下さっていて、今世、その後悔を生き直せるように導いて下さっているんだと思います。

先日、先生は20歳の時から、やがて集い来る約束の同志のために、祈りの道を25才の時にお書き下さっていたことを教えて頂いたのですが、私たちが宿命の洞窟を出でて、使命を果たせるようになるために、先生が全力を尽くして導いて下さっていることを感じました、、、

そして、今世超えられたテーマは、来世を照らす光となって続いていく、、、

何転生か先に、またイエス様の弟子として歩めるチャンスがあったら、今度は師を裏切ることなく、お応えすることができるのかもしれない、、、
そのことを、自分の魂は、どれほど切望してきたんだろうか、、、この世に生まれてくるときに、今世、高橋先生と出会えることへの大いなる期待と願いを抱いて、生まれて来ていたのかもしれない、、、

転生を越えて、本当に稀有なるお導きを頂いていることが改めて感じました。

今回、宿泊場所であり、会場になったのが、キリスト教とつながりのあるYMCAだったのも、偶然ではなく必然があったのかもしれないと改めて感じました。
昨年台湾を離れるときも、いばらの冠を被り、頭から知を流しているイエス様の姿が心に浮かんできて、不思議だったのですが、転生を超えた生き直しをさせていただいているのかもしれないと思いました。

まだその意味は分かりませんが、時を超えて、師にお応えする歩みを続けていきたいと思います。

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