2016感謝の集いGLA合唱団 かつてない美しい響きの中での響働体験

仕事での転換にチャレンジしつつ、合唱の裏方のスタッフの働きもさせて頂いたのですが、プロジェクトを進める中で、劇での体験が思い出されてきました。今年は如是我聞※の取り組みが非常に大きく、研鑚の一つの柱となっていました。

※如是我聞とは、もともと「私はこの様にお釈迦様の説法を聞きました」という仏教の言葉に由来しますが、GLAでは「魂の学」によって自分はこのように変わったという功徳と歓びの分かち合いのことを指します。

そこで、合唱団でも、劇と同じようなチャレンジができないか、提案させて頂きました。

共感はして頂いたのですが、具体的な形にはなっていきませんでした。

このNoに対して、自分から動き出して、少し強引にでも形にしていこうかなとも一瞬思ったのですが、そのように自分が動くことに違和感を感じ、GGPで降ろして頂いたシートに取り組むことにしました。

はじめは、周りを動かそうとしていたのですが、過去の繰り返しを振り返ると、不満から巻き返す、いつもと同じ繰り返しのパターンに入っていることが見えてきました。

そこで、「月の心」に転換して、皆さんの意見を尊重することにさせて頂き、不満の心を調御していきました。

すると、仕事においてもあるプロジェクトが佳境を迎えており、非常に大切な内容にチャレンジすることが求められているにも関わらず、その要請に応えていなかったことが、改めて見えてきました。

また、GLAのプロジェクトも兼務している状況があり、そちらからの要請もあったことが見えてきました。

手応えを感じて、また暴走しそうになっていたんだなと反省し、合唱団にこだわらず、まずは地道なところから、要請に応えることにしました。

こうして、仕事でのチャレンジも深めつつ、合唱やGLAのプロジェクトでも一つ一つの呼びかけに応える歩みを重ねながら、いよいよ横浜アリーナでの本番が近づいてきました。

感謝の集いの前日に、横浜アリーナで練習をしている合間を見て、三大功徳※に取り組ませて頂きました。

※感謝の集いでは、参加者(会員対象)に、この1年に頂いた功徳を書面に認め、大いなる存在に感謝とともに奉納するということが促されています。

今年も様々な功徳を頂いてきたなあと感じつつ、この一年の歩みを振り返っていきました。

特別御供養で、お爺さんが救われ、自分も父も深く癒されたこと・・・。

「僕のお陰様デストロイヤー」を発見して、劇を通して決定的な砕きへと導かれたこと・・・。

そして、三つ目の功徳として、仕事において、非常に恵まれた環境を与えて頂いて、自動車業界でも最先端の領域に挑戦させて頂いていることを振り返っていきました。

また、その内容は、数十年に一度の変化だと受け止められ、精神と現象の融合に関連する内容で、GLAで学んできたことがダイレクトに活かされていると感じていました。

数年前までは、会社に対する不満が一杯で、どんなに努力しても、自分のやっていることが認められず、挑戦の機会も与えられず葛藤していたのに、この変化は何でだろうと想いを馳せたときに、神理によって転換へと導かれ、様々な助力を頂いてきたことが見えてきました。

魂の願いが、本当に形になってきているんだなとしみじみと感じると共に、改めて心深く、魂深くにあったニヒリズムが意識化されてきました。

2006年に神理実践報告を頂いた時に、先生は魂の因果律の曼荼羅の魂の領域に「ニヒリズム」というカードを貼って下さいました。

「未来は変えられる」と、先生からご指導を頂いても、「どうせ現実は変わらない」と諦めているニヒリズムが根底にあったのですが、その諦めの心、ニヒリズムが転換し、もっと深いところにあった魂の願いが具体的な現実になってきているように感じて、「本当に未来は変えられるんだ」と感じることができました。

更に、明年への願いに取り組んだときに、魂深くからの願いが引き出されてきました。

翌日の感謝の集いの当日、合唱団のプログラムとして禅定に取り組んだのですが、世界を根底から変革していこうとされている先生の御光と響き合って、平凡な一人一人が世界を変革していくイメージが伝わってきました。

自分の力はちっぽけだけれども、先生、神様の世界を変革されんとする巨大なパワーと響き合うことによって、世界を変えていけるかも知れない。

私も世界中の一流の人々と響働して、新たな現実を生み出していくヴィジョンが湧いてきました。

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