2011高橋佳子講演会参加レポート 神理実践報告に大感動

2011年、11月に高橋佳子講演会が開催されました。少し時間がたってしまいましたが、教えて欲しいという方がいらっしゃいましたので、改めて共有させていただきます。

 全国各地を衛星中継でつないでの高橋佳子講演会が毎年開催されおり、これまで延べ60万名を超える皆さんが受講されています。2011年の最終回は11/23に名古屋から仙台、盛岡、三島、深谷に衛星中継されて開催されました。

 講演会のテーマは、「魂の発見」でした。

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 講演の冒頭、高橋先生は日本の国難の実態について、人口分布、国債の増加、国際競争力の急落などの側面から確認していかれました。そして、この10年で○○力という本が日本だけで数百冊発刊されており、日本全体がこの国難を超える新しい力を求めているが、その様々な力の根源にある魂の力こそ求められていることを、歴史的な背景も含めて説明されました。

 詳しくは、最新の御著書「魂の発見」に書かれていますので、是非、ご覧下さい。

魂の発見

 そして、ご講演の後半には、神理実践報告があったのですが、本当に感動しました。

 ここで、神理実践報告について少し説明させていただきます。ご講演の前半部分は主に魂の学の理論について説明されますが、後半はその実証としての実践報告となります。高橋先生は、ほとんど毎回のご講演の中で、神理を学んで自分の心と現実、そして魂を変革している方の歩みを、神理実践報告としてご紹介下さいます。どなたが神理実践報告されるのか、ご本人にも告げられず、突然先生に呼ばれて壇上での対話が始まっていきます。

 初めて聞かれた方は、とても素晴らしい話なので、さぞ綿密な打ち合わせの下に行われていると思われるのですが、実際は全く打ち合わせもなく、シナリオもなしの対話となります。舞台に上がっているご本人自身が、先生のお話をお聞きする中で様々な発見があり、その感動が客席で聞いている参加者にも伝わっていきます。

 実は私自身も神理実践報告を頂いたことがあるのですが、私も忘れているような内容を先生が話され、後で両親に確認して初めて分かったこともありました。先生は私以上に、私の魂のことをご存じなんだなという思いを深めています。

 今回の実践報告は、在宅の小児医療の第一人者である、前田医師の実践が分かち合われました。中でもAちゃんとの出会いが心に響いたのですが、Aちゃんと前田医師の話は、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられています。

 Aちゃんは幼い頃から、心臓病や様々な病の連続の中で苦しみ、10代で亡くなられたのですが、病院での延命よりも自宅での家族との最後の日々を大切にして懸命に生きられたAちゃんの姿に触れて、どれど厳しい試練を抱えようとも、こうして生きていることだけでどれだけ奇跡的なことなのかが言葉を超えて伝わってきました。

 言葉で感動を伝えるのは困難なんですが・・、ただ、自分が生かされている感謝、そして家族とのかけがえのない絆への感謝の思いが魂の底からあふれて、久しぶりに嗚咽しそうなほど感動しました。この感覚こそ魂の発見そのものだと思いますが、一人一人が魂を発見したらどれほど世界が輝くだろうと思いました。

 同時に、この奇跡のようなAちゃんとご家族との最後の日々も、もし前田医師という人間は魂であり、永遠の生命であると信じて関わるお医者さんがいなかったら、全て無くなってしまうと思うと、お医者さんの持つ人間観、世界観が決定的であることも感じました。

 そして、ご講演の最後に、現在人類が抱えている、エネルギー問題、人口問題、テロの問題・・・などの新時代問題群を解決していくために、魂の発見運動を起こすのは、十年後でも一年後でもなく今であると宣言されました。私もその運動の担い手になりたいと強く思いました。

「2011高橋佳子講演会参加レポート 神理実践報告に大感動」への3件のフィードバック

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    昨年の11月27日に、第20回トータルライフ医療研究会学術集会が、東京医科歯科大学で行われました。その中で、前田先生を初めとする6人の医療関係者によるシンポジウムが行われました。シンポジウム開始30分前に、Aちゃんのお母様より、前田先生にメールが届きました。その文面は、以下のようなものでした。「前田先生にお伝えし忘れていたのですが、Aは生前こんな事を申しておりました『お母さん、私は死ぬのは怖くないよ。だって人間は魂なんだから』と。‥‥‥」
    そのシンポジウムで発信されるべき、最も中心になるメッセージ「人間を魂と見る、医療がどれほど大切なのか」を、まるで天国にいるAちゃんが「そう、それで間違いない」と言ってくれているような感じがして、胸が熱くなり、涙がこぼれました。

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    > 昨年の11月27日に、第20回トータルライフ医療研究会学術集会が、東京医科歯科大学で行われました。その中で、前田先生を初めとする6人の医療関係者によるシンポジウムが行われました。シンポジウム開始30分前に、Aちゃんのお母様より、前田先生にメールが届きました。その文面は、以下のようなものでした。「前田先生にお伝えし忘れていたのですが、Aは生前こんな事を申しておりました『お母さん、私は死ぬのは怖くないよ。だって人間は魂なんだから』と。‥‥‥」
    > そのシンポジウムで発信されるべき、最も中心になるメッセージ「人間を魂と見る、医療がどれほど大切なのか」を、まるで天国にいるAちゃんが「そう、それで間違いない」と言ってくれているような感じがして、胸が熱くなり、涙がこぼれました。

    貴重なコメント、ありがとうございました。

    奇跡のお話は続いていたんですね。

    無くなられた後も、Aちゃんの命がけのメッセージは届いているのを感じ、私も、応えていきたいと思いました。人間を魂とみる文明を、私も伝えていきます。

  3. まとめteみた【菩薩への道 あるGLA会員の物語】

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