2019TL人間学セミナー:信仰を抱く専門家として命作網の同志との響働へ

TL人間学セミナーの直前に、この一年で、何度も失敗してきた技術的なプレゼンが成功し、研究所の中でも貴重な実践例として評価されました。

5年ほどかけて取り組んできており、やっとまともな成果が出せたと思って、一安心していました。

セミナー前に顕になった超えられない課題

その後、半期の業績の報告があったので、その内容も含めて上司に報告したのですが、想定以上に上司からは評価をしていただけず、そのテーマへの取り組み自体を外される結果となってしまいました。

そして、自分自身があまり価値を置いていなかった仕事の方を優先してほしいと依頼されることになりました。

会社の上層部には評価されているのに、何でここまで現場では評価してもらえないんだろうという葛藤を抱きつつ、週末に行われたTL人間学セミナーに参加することになりました。

2019TL人間学セミナースタート

最初に、先生がこのセミナーのために収録くださった、オープニングメッセージをお受けしたのですが、激動する世界の中にあって、信仰を抱く専門家となる憧れが強く引き出されてきました。

そして、先生が作って下さったシートに取り組んでいくことになったのですが、先生は一つ一つの項目に対してビデオメッセージも収録下さり、問いかけに答えながらシートに取り組んでいきました。

テーマとして、直前の業務の評価内容が厳しかったことを書いたのですが、業務の未来の青写真にアクセスしていくと、不思議とこれまで培ってきた技術がつながっていくイメージが降りてきました。そして、本当にこうなったらいいなあと憧れるようなヴィジョンを描くことができました。

シートによって見えてきたヴィジョンとステップ

ヴィジョンは描けたものの、その間をつないでいくステップは全く見えていなかったのですが、先生が作って下さったシートに取り組んでいくと、それまで全く見えなかった、新たな解決方法が一つ一つ見えていきました。

そして、上司が自分のやりたいことを否定しているだけじゃなくて、手伝ってほしいと言われていたことが思い出されてきて、それが本当は重要なステップなんじゃないかと思えてきました。

更に、これまでいやな障害としてしか見えていなかった一つ一つの出来事が、願いに向かって一歩一歩着実に歩んでいくための道標なんじゃないかとさえ思えてきました。

事態の制約、マイナスの側面ばかりをみてしまっていたのですが、本当にこうなったらいいなあと憧れるようなヴィジョンと、具現のためのステップがシートによって明確に見えてくることになりました。

2日目のミーティングで見えてきた自らの弱点

初日のシートの取り組みを経て、2日目も更に研修が深められていきました。

午前中は分野別のミーティングとなったのですが、今回は、ずっと話を聞く事になりました。

聞いていると途中で眠くなってきて、あまり取り組む時間も取ることができませんでした。

取り組み時間が終わって、何で今回はこのようなミーティングになったんだろうかと呼びかけを受け止めていったのですが、会社においては逆のことを自分がやっていて、上司のエネルギーを奪っているんじゃないかな?と思いました。

自分の中では、何でこんな大事なことなのにわかってくれないんだろう、としか思えていなかったのですが、自分が提案をすればするほど、上司のエネルギーを奪っていて、無思考にさせていたのかもしれない・・・もしかすると、上司の邪魔をしていたのは自分かもしれないと思えてきて、申し訳ないことをしていた後悔が深められていきました。

先生によって導かれた Something Great との絆

全体研修のⅣでは3名の実践が分かち合われたのですが、ある中小企業の経営者の方の話は特に響きました。

その方は、唯物論者だったらしいのですが、苦しいときも、大切な気づきを頂いたときも、ずっと先生が見守って下さっていたことに気づいてゆかれました。

そして、ある出会いを通して、本当は見えないものを信じたかった、という心境になられていたのですが、そのことをお聞きしていて、自分の中にも、GLAのプロジェクトでの劇の試練を通して、見えない神様との絆がつながっていったことが思い出されてきました。

この社長さんも先生に導かれ、Something Greatとのつながりに目覚めていかれたように、私も導いていただいてきたという思いになりました。

そして、心の中の真っ暗だったところに、スポッと神様が入って下さって、導いて下さっているという思いが、確信に変わっていきました。

そして、元々これでよかったんだという腹落ちする感覚がありました。存在の根底にあった、神様との絆を思い出していったんだと思います。

今回のセミナーでは、「信仰を抱く専門家」ということが大切にされていたのですが、信仰を抱く故に、仕事の本当の意味が明らかになり、Something Greatの青写真に導かれていくことが深く納得されていきました。

更に、もう一つの分野の発表として、東北復興応援コンサートを主催されている音楽塾アスパイアの発表がありました。

音楽塾アスパイアの実践から見えてきた命作網の同志との響働

アスパイアの先生方が、二人から始まって、多くの皆さんとの響働によって、子どもたちばかりか、大人の皆さんも癒やされるような実践になっていった歩みを見せていただきました。

私自身もCG専門能力をもって公開授業やコンサートのための映像教材をご一緒に作成させていただいている一人でもあるのですが、それぞれの魂の願いの深まりとともに、命作網の光のネットワークが広がって、専門能力を抱く同志との響働によって、使命の働きを果たすことになってきた歩みを一緒に辿らせていただきました。

今回は、アスパイアを中心とした実践の分かち合いだったのですが、改めて、自分もそうなっていきたいと願いが深まりました。

先生のご講演 信仰を抱く専門家の深まり

そして、お昼からはいよいよ先生のご講演をいただくことになりました。

先生は、THE GATE SRSが、「魂の学」の個人として学びだけではなく、仕事を捉え直し、経営、教育、医療、芸術、、、各分野のあるべき姿を求めて、来るべき文明の先駆けとなることを願って開催されていることをお話しくださいました。

セミナーをお受けしている間も、様々な発見が起こり、転換が起こっていったのですが、それも信仰を抱く専門家としての再構築が、自分の中でも起こっていたのかなと思いました。

実践報告を通して深まった、世界のフロントを切り開く「魂の学」への確信

今回は、国境なき医師団で活躍された、Nさんの実践報告を見せていただきました。

Nさんは、GLAに入会する前から国際的に活躍されていたのですが、ご自身が主催されるNPOの問題を、神理実践によって解決され、ミャンマーの皆さんを救う光転の現実を生み出していかれていました。

それは、多くのNPOが抱える問題が、神理によって新たに解決されていった歩みだったのですが、本当に世界のフロントで活躍されている方にとっても、神理を学ぶことによって、不連続な光転の現実が生まれていくことを見せていただきました。

改めて、世界のフロントで切実に戦っている方にこそ、神理が必要であることを感じました。

また、実践報告の中で、Nさんの魂の履歴についてもお話しくださり、本当に人間は永遠の生命であり、過去世の超えられなかったテーマ、願いを果たす為に、生まれてきて、試練を体験していることが深く受納されていきました。

私は、何でこんなに理不尽な試練ばっかり起こるんだろうと、いつも考えていたのですが、転生の眼差しで見た時に、試練が訪れることこそ恩寵であり、過去世超えられなかったテーマを超えて、智慧と境地を獲得するチャンスを与えて頂いているんじゃないかなと思いました。

TokyoTower

時の羅針盤「次元が変わる」への葛藤と使命への誘い

翌朝、GLA誌の時の羅針盤の「次元が変わる」を改めて読ませていただきました。

毎月の先生のご文章は、最初に自分で読んで、GLAの生活実践で皆さんと輪読したときに、一気に深める機会を頂いてきたのですが、「次元が変わる」の内容については、全く理解ができていませんでした。

とても大切な事を書いてくださっていることは、直感として感じたのですが、何度読んでも意味がわからず、葛藤していました。

ご講演において、先生は「次元が変わる」の中に紹介くださっていた曲についてもご紹介くださったのですが、セミナーを受けて、この御文章を読み返すと、セミナーで感じたことが全部つながっていき、深く受納されていきました。

「あー、本当にこのとおりだな」という実感とともに、魂の願いと使命、Something Greatとの絆、信仰を抱く専門家、命作網の皆さんとの響働・・・それらが全部つながっていきました。

GLA50周年、次元が変わるときを頂いている恩恵の自覚を深め、Something Greatとの絆を抱いた、信仰を持つ専門家への道を歩んでいきたいと思いました。

「2019TL人間学セミナー:信仰を抱く専門家として命作網の同志との響働へ」への2件のフィードバック

  1. 高次の世界を現象界に現すには、生みの苦しみがあるのかもしれないと思いました。いつもなら流してしまう日常の出来事でも、「魂」からの要請があれば、それは違和感や葛藤として新しいものが生まれるまで苦しむような気がします。

    1. Junjinoさん本当にそうですね。
      年末の暗示の帽子のコンテストのときにも、そのような試練があり、学ぶことが多かったのですが、また共有させていただきますね!

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