2017劇チームへの挑戦 プロジェクトの試練と営みの試練との対峙

「ルネサンスアートシアター」(GLAにおけるプロアマ混成のプロジェクトチーム:GLA HP 参照)のプロジェクトが今年も発足し、参加させて頂くことになりました。

好調なプロジェクトスタート?

3年前に、ジョン万次郎の劇に参入したときから、ずっと願っていた下支えの働きがありました。

劇チームにとって、とても必要だと感じていたのですが、なかなか具現できず諦めかけていたのですが、そのチームが、今年思いがけず、発足することになりました。

そして、私もそのチームに参入することになりました。

ここ数年の念願がやっと叶ったという思いと同時に、是非、与えられた働きの使命に応えたいと思う所から2017年の劇プロジェクトがスタートしていきました。

鍛錬合宿における試練へのご指導・・・

鍛錬合宿において、先生はプロジェクトで体験する試練について、お話し下さいました。7月8日(土)~9日(日)、GLA八ヶ岳いのちの里で「2017青年鍛錬プロジェクト合宿」が開催されました! GLA HP参照

思い通りにいかない事件が起こり、不安、葛藤、諍いに飲み込まれたとき、その時こそが重要で、「ちょっと待て」をかけて、内を見つめるチャンスであることをご指導下さいました。

また、プロジェクトで起こっていることは、営みでも同じような事件を経験している可能性があり、試練を乗り越えていく智慧を修得するチャンスでもあることを教えて下さいました。

試練と向き合うように、厳しくご指導下さったことに驚いたのですが、その当時は、プロジェクトにおいても、営みにおいても、穏やかな状況が続いており、自分ごととして引き寄せられませんでした・・・。

しかし、先生がここまでご指導くださるんだから、もしかすると試練が起きるかも知れないと、一抹の不安を感じました。

GLAのプロジェクトにおける試練との遭遇

しばらくしてから、その不安は、具体的な形として立ち現われてきました。

新たに発足したチームは、遠隔地の方も多く、Lineを使って、それぞれの近況を共有していたのですが、次第に私の発言に対して、厳しい指摘が集中するようになっていきました。

精神的に追い詰められる中で、20年前に戻ったようなミスを連発することになり、更に悪循環していきました。

何度も、神理実践シートに取り組んでは、気持ちを立て直し、どのように「変わる」ことが求められているのか探し続けていきました。

2枚、3枚、4枚と取り組む中で、自分自身のテーマが明確になっていきました。
そして、またしても「僕のお陰様デストロイヤー」が壊していたことが見えてきました。

昨年、克服できたと思っていたのですが、警戒を怠っていたらいつのまにか、この煩悩にやられていました。

関わりを壊していたことを謝罪し、修正していったのですが、葛藤しながら、新しい生き方を求めていきました。

GLAのプロジェクトでの試練を経験しながら、「これは先生が仰ったように、仕事でも同じような事件が起きるかもしれない・・・」と思い、心の構えを作りつつ仕事に向かいました。

仕事における波動戦争の勃発

仕事においては、合同セミナー以降、システムに関する要望が様々につながり、提案の規模が大きくなっていきました。

しかし、会社でのプロジェクトの形が明確になるにつれ、関連するプロジェクトから様々な苦情が届くことになりました。

「先生が仰られた通りになった」と思いながら、この試練を乗り越える方法を、様々に模索していきました。

しかし、暗転の流れを止めることはできず、お金も使えない状況へと追い詰められ、八方塞がりの状況になっていきました。

最終的に会社の改革責任者の方に、会社のプロジェクトの生き残りをかけて、相談することになりました。その時は、あまりにも緊張してしまい、初めて会社に「G.」のTシャツを着て行きました。

結果として、会社のプロジェクトは一旦縮小はしたものの、地に足を付けて、未来につなげるプロジェクトへと進化していくことになりました。

そこに到るまで、ほぼ毎日、神理実践シートに取り組み続けたのですが、大難が中難に、中難が小難に変わっていき、新たに同志になって下さる方々も広がっていきました。

もし、先生の鍛錬合宿でのご指導を頂いていなければ、また劇のGLAのプロジェクトでの試練がなければ、心の構えを作らずにこの試練に突入してしまい、プロジェクトは終了してしまったかも知れません

本当に、先生のご指導と、プロジェクトでの出会いによって、ギリギリの所で救われることになっていきました。

かけ橋セミナースタート シート取り組みによる劇と現実のつながりの発見

試練に一つ一つぶつかりながら、いよいよかけ橋セミナーに向かいました。

Kakehashi

夜中は、劇の展開に参加し、朝早く起きて地上の星(GLA HP 参照)に行き、祈りの時間を持ちました。

初日の朝は、劇でずっと深めてきた、世界大戦の時の空気がリアルに迫ってくるように感じました。あの時代の時空間が、八ヶ岳の地で再現することを深めさせて頂きました。

二日目の朝は、プロジェクトでの葛藤を抱えていた為、地上の星で神理実践シートに取り組みました。

かけ橋セミナー劇を通して見えてきた課題

かけ橋セミナーが終わり、そして仕事も一段落付けて、お盆の長期休暇に入りました。

特別御供養のために九州に帰る新幹線の車内で、この期間の神理実践シートを振り返る時を持ちました。

すると「自分は正しいことをしようとしているのに、分かってくれない」というつぶやきが、何度も何度も出てきたことが見えてきました。数えたら何と、7割近くのシートに書いており、一週間続いた時もありました。

「正しいことをしようとしているのに、分かってくれない」というのが、私の繰り返しのパターンであると、先生から2006青年塾セミナーの神理実践報告の時に、ご指摘頂いたのですが、本当に追い詰められると、無自覚にこのつぶやきに飲まれていたことを改めて実感しました。

こんなに、自分の正しさにこだわっていたら、とてもじゃないけど事態をカオスとは受けとめられないよなあと、自分の認識の未熟さを刻印しました。

またGLAのプロジェクトの試練と、仕事の試練の両方に共通していることを探してみたのですが、「こうした方がいい」と強い思いを抱いている領域で試練が発生していました。

翻って、相手の立場に立って考えると、急激な変化を強いてきたことが見えてきました。

具現の究極のモデルとしての高橋佳子先生

じゃあ、どうすれば良かったんだろう・・・、どのような道の切り開き方があったんだろうか・・・と思ったときに、「先生はどのように具現されるのか」が思い出されてきました。

先生は圧倒的な力を持たれながらも、徹底して、お一人おひとりのために、尽くし続けて下さっており、「自分はできる」と力を見せられるようなことは決してなさらないなあと思いました。

そして、新しいシステムや手法を提案されるときも、究極まで完成度を上げられて、誰もが「参りました、学ばせて下さい」と思うような提案をされて、その企画を実行するメンバーは、歓びを持ってGLAのプロジェクトを担われるようになることを思いました。

そして、生み出された結果に対してもきちんと評価して、次のステップへとつないでいかれることを思いました。

又この期間、別の友人からも切磋琢磨を頂く機会があり「水準を上げる努力が足りない」と切磋琢磨を頂きました。

改めて自分の具現力の限界とぶつかることになったのですが、「この限界を超えて行くには、どうしたらいいんだろう・・・」と思った時に、最近の先生からのご指導を思い出しました。

合同セミナーの事前合宿で先生は、先生の認識は私たちの認識と全く違っていることを具体的に教えて下さったのですが、もし、先生のような認識ができるようになれば、今抱えている様々な問題群に対しても、道を開いていけるかも知れない・・・。

先生のような認識力と具現力を体得したいという願いを抱きつつ、特別ご供養のために九州に帰省することになりました。(続く)

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