第1回Golden Pathシリーズセミナー_既に導かれていたゴールデンパスへの道

職場では、グループ内の事情で、システムについて詳しいAさんが上司になってくださることになりました。

上司が変わって一気に状況が変化

職場で新しく上司になったAさんは、あまり説明しなくても深く理解してくださり、相談しながら進めると、本来取り組みたかった課題にも取り組めるようになってゆきました。

そして、私が抱える業務が、いつの間にかグループ内で一番重要な課題と言われるようになってゆきました。180度と言えるくらい、状況が様変わりしてしまいました。

最初は戸惑うくらい調子よく進んでいたのですが、しばらくすると、それまで表面化しなかったグループの抱える問題点が一気に表面化してきました。

気づいたら皆の不満の受け皿に

職場で新しい上司に変わった途端に、様々な業務の調整を担う自分の方に不満が向けられるようになってしまいました。

皆の不満を受け止めながら、進めていったのですが、その様子を見ていたAさんから、関わりの未熟を指摘されるようになりました。

丁度、先生から関わりの未熟があることを教えて頂いていたこともあり、「また自分の弱点が出ているんだな」と思いつつも、GLAで人間学を学んで、関わりの智慧も体得してきたはずなのに、情けない・・・という思いを抱えつつ、なんとかこの状況を改善したいと思ってGolden Path SRSに参加することになりました。

問題の解決を求めてGolden Path SRSへ

コロナ禍という条件もあり、今回も、浅草にあるGLAの総合本部本館で受講することになりました。

先生が、このセミナーのためにお作りくださったシートに取り組んでゆくと、最初は目先の課題に対して、自分の成果物が同僚に評価されないことに対して、理不尽に感じていることが意識化されてきました。

更にシートへの取り組みを深める中で、出来事の背後にあるそれぞれの同僚の思いを意識化していったのですが、それぞれの利害関係が複雑に絡み合っていて、問題を解決しようとすると、衝突せざるを得ない構造になっていることが見えてきました。

問題の全体像が見えた時に、当初どこにも解決方法が見つからないようにも思えた問題の枠組みを変えることで、もしかすると思いも寄らない解決方法が見つかるのかもしれないと思い、少し希望が感じられてきました。

ゴールデンパスの中に、「敗退の中にも現れる道」があるとシートに書かれていたのですが、何かヒントがあるようにも感じたのですが、それが何なのかわからないまま、1日目が終わりました。

既に導かれていたゴールデンパスへの道

今回一緒にミーティングをさせて頂いた皆さんは、NHKのクローズアップ現代に科学者として出演されていた方や、ISOの規格の制定に携わられている大学の教授の皆さんでした。ある意味で業界のトップランナーの皆さんだったのですが、それぞれが抱えている現場での大変な課題について分かち合ってくださいました。

お聞きしていると、確かにそれぞれ大変な課題を抱えられているのですが、その前に、不思議なくらい大きな助力を頂かれてフロントへと引き上げられていることが感じられてきました。

自分のことはなかなか分かりませんが他人のことはよく見えるので、そういう視点で見てみると、私自身も同じで、大きな助力を頂いて、システムエンジニアリングやMBSEといった最先端の領域に、5年近く取り組めてきたということが見えてきました。最近になって、ソフトウェア会社の投資も進んできて、一般的にも注目されるようになってきて取り組んでいる方も増えてきていますが、5年前のまだ評価されていなかった頃から専門的に取り組めていた人は、日本の自動車業界では数十人レベルだと思います。

ゴールデンパスの本には「絶体絶命の中に開かれる奇跡の道」と書かれており、「どこかで奇跡が起こって、急に道が開かれるんじゃないか?」と思っていたのですが、このセミナーで学んでいる一人ひとりが、既にゴールデンパスに導かれていたという実感をミーティングを通して深めることができました。

2日目のシート取り組みを通して見えてきた弱点

2日目も、総合本部本館でセミナーを受講しました。

シートの更に後半に取り組んでいったのですが、『新 祈りのみち』を深める取り組みがありました。

舞台では、京都の和菓子の会社の社長さんの取り組みが分かち合われたのですが、「干渉したくなる時」を一緒に深めていて、自分にもあるなあと思いつつ、更にピッタリな祈りを探していて「孤立するとき」の祈りを深めてゆきました。

状況としては、書かれている通りだなと思いつつ、「でもどう変わっていったらいいんだろう?」と悩みつつ、解決方法を更に求めてゆきました。

「孤立するとき」を深めている最中に、ネットをつないでのグループミーティングが持たれたのですが、アプリでつなぐと、何故か自分だけが音声がつながらくなってしまいました。

祈りの通りになってしまったと感じ、これは本当に呼びかけだなと思い、更に真剣に「孤立するとき」の祈りを深めてゆくと、ぐっと引き寄せられました。

そして、孤立していた原因として、自分を優位に置いていたことが感じられてきました。それまで全く気づけなかったのですが、その自分に少し違和感を感じ始めました。

それまで現場から少し離れて、自分自身が安全で、優位でいられる場所にいたことが見えてきたのですが、本当はその安全地帯を離れて、もっと厳しいところ、惨めな思いになる場所で、自分を砕かないといけないんじゃないかなと思えてきました。

未来の青写真へのアクセス

更に、これからの未来の青写真にアクセスしていったのですが、今よりも遥かに高度なシステムが具現されていて、自分がその責任者になっているイメージがふと心に訪れました。

そのようなヴィジョンへの憧れが鮮明になるにつれて、今の問題の構造がより明確に見えてきたのですが、自分自身が現在のシステムの不備があることを見下している思いが伝わって反発を生んでいた、、、内外エネルギー交流の実体が感じられてきました。

まさに、「優位→支配/差別→枯渇/反感」の受発色になっており、反感の現実を生んでいる原因が、自分自身の優位の受信にあったことが見えてきました。

「優位」に対しては「畏敬」、「支配/差別」に対しては、「同伴」の心を善我として育むことを誘っていただいていますが、現場の最前線で戦っている同僚に対する「畏敬」の念を抱いて、「同伴」の心で一緒に仕事をすることが求められていたんじゃないかと思いました。

ゴールデンパスの中に、「敗退の中にも現れる道」があることが、前日ひっかかっていたのですが、その謎が解かれてゆきました。

転換を果たすためには、安全地帯を離れて、あまり自分が知らない現場に入ってゆくことは頭を下げて教えてもらうことも増えるため、一見すると敗退に近い状態にもなってしまうのですが、未来の青写真具現のためには、敢えてその厳しい道を選ばなければならないことが受納されてゆきました。

先生のご講演を通して見えてきたゴールデンパスへの道

そして、いよいよ先生のご講演が始まりました。

先生は、ある経営者の実践の歩みをご紹介くださったのですが、7年周期で転換を果たしてこられており、それは、人間が作ることはできない、神様に導かれての道であったことを証して下さいました。

科学のミーティングでも、皆さんがゴールデンパスに導かれていることを感じたのですが、この場で学んでいるお一人お一人が内外エネルギー交流の神理に従い、自らの内なる心を転換したとき、ゴールデンパスに本当に導かれるんだということを実感しました。

ご講演の中で「Mighty Community」について触れてくださったのですが、何かこれまで、点で戦っているような感覚があったのですが、皆んなで面を作ってゆくんだなと初めて思いました。

そして、技術者として険しい道を歩んできたなと、どこか理不尽に感じていた部分もあったのですが、それは神様に導かれてのゴールデンパスだったのかもしれないと思えてきました。

セミナー後にもたらされた次元の転換

セミナー前に抱えていたモヤモヤがスッキリと解消して、セミナー中に考えたアクションプログラムを提案したところ、殆どなんの抵抗もなく、新しいチャレンジに取り組めることになりました。

もし、セミナーに参加していなかったら、このような道の開き方は絶対にできなかったと思うのですが、一回一回のセミナーを通して、奇跡のような転換を起こし続けていただいているのかも知れないと改めて実感しました。

ずっと抱いてきた謎の解明

今回、先生のメッセージ映像を通して一つ、大きな謎が解けた部分がありました。

これまで、セミナーに参加すると、様々な気づき発見があり、「これで問題の根本の原因が発見できたので、解決できる」と思って営みの場に戻るのですが、セミナー後しばらくはいい方向に向かうのですが、しばらくするとまた問題が様々出てくるようなことが何度も繰り返されてきていました。

また問題が山積する状態に戻ってしまった結果を見て、自分は一向に進歩していないのかも知れないと思っていました。

しかし、先生のメッセージをお受けする中で、セミナーに参加している時に特別な助力を頂いて、ある意味で瞬間風速的に境地が上がって問題解決に導かれていたことを教えていただきました。

そう考えると、セミナーに参加しているときに問題が解決でき、しばらくするとまた問題に囲まれる状態になってしまうのも納得ができたのですが、問題に囲まれている状態が普段の自分の境地で、セミナーに参加している時に問題が解決されるのは、特別の助力が働いていたことが初めて見えてきました。

これまで自分にシートの理解力があり、自分で解決してきたように思っていたのですが、実際のところは、見えない助力によって、相当助けられ、問題の解決に導かれていたことがわかりました。

毎回のセミナーで奇跡的な転換を頂いて、ゴールデンパスへと導かれている感謝の深まりとともに、普段の関わりの未熟も多々あることが同時に見えてきました。

丁度、ゴールデンパスのご著書が発刊されたばかりなので、この本を何度も読み込んで、普段から、もっと着実に、ゴールデンパスへの歩みを深めて行けるようになりたいと願いが深まりました。

大学時代の友人に、セミナーの魅力が伝えられず苦労したことがあったのですが、また機会があれば、この実感をお伝えしてゆこうと思います。

2 thoughts on “第1回Golden Pathシリーズセミナー_既に導かれていたゴールデンパスへの道”

  1. 入会したばかりの私に本部長が、地球環境が大変なことになっていると言いました。他の天体に移動すれば良いじゃないですか?と答えました。心の未熟が未熟な現実を作り出していると言う神理を知らなかった私でした。車の排出する炭素を無くす時代になりました。紙を使わない方向にも加速してるようです。各業界に革命的な変化が求められてる時代だと思います。それは新しい心が求められている時代と言い換えることができます。

    1. Junjinoさん、人類が魂を発見して、次のステージに進むか、煩悩のまま争い合って自らをも滅ぼしてしまうか、そのギリギリの大きな分岐点にさしかかっているんでしょうね。
      先生とご一緒に、魂文明の創造へと向かってゆきたいですね。

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