長年諦めてきた闇のエネルギー転換への挑戦

昨年一年を通して、ニヒリズムからの転換にチャレンジし、上司との再結への歩みも深まり、実家での家族との関わりも変わり、聖家族への一歩を踏み出し始めることが出来ました。

このような外側の変化を体験する中で、少し超えることが出来たんじゃないかな?と思えてきていました。

改めてカルマのエネルギーの実体との遭遇

しかし、いざ会社で仕事を始めると、これまでずっと対峙し続けてきた巨大な闇のエネルギーに飲まれてしまって、自分では手も足も出ないような状態となってしまいました。

自分の力ではとても太刀打ちできないと思い、改めて神理実践シートにそのことを介在に取り組んでみました。

取り組みながら、どこからこの闇のエネルギーは来ているんだろうかと思いを馳せたときに、人生のテーマとつながっていること、もしかすると、今世だけではない、過去世の転生の次元から闇のエネルギーが来ていることが感じられてきました。カルマという闇のエネルギーの実体が本当にあることを感じつつ、シートの取り組みを深めていきました。

シートに取り組んだできごとは、本当に些細な、日常での仕事をしているとき周りの人との関わりについて取り組みました。しかし、このテーマは、それこそ20年ほど前からずっと取り組んできていて、何度も何度も転換しようとしてきて挫折し続けてきたテーマでもありました。

自分の周りに、なぜかいつも自分のことを攻撃する人が出てくる所から始まって、「一生懸命やろうとしているのに何で邪魔するんだ」という気持ちが引き出され、止められない怒りや恨み、嫌悪感が出てきて、その感情に飲まれると体調不良になり、そのことで更に何でこんな目に遭わないといけないんだと恨みが強くなっていくことを繰り返してきていました。

ある意味で、私自身の世界との関わりにおける根源的なテーマであり、何度も何度も取り組んでは挫折を繰り返してきていました。しかし、神理実践を重ねる中で、昔から比べると浄化されてきてはいたのですが、それでも多くの時間この葛藤に費やしていました。

あまりにも理不尽にそのような状況が繰り返されるため、かつては、自分の周りに悪霊がいて、周りの人に憑依して、そのような現象が起きているんじゃないかと思っていました。

しかし、GLA40周年の善友の集いの時に、信次先生の時代に行われていた悪霊の除霊について佳子先生が振り返って下さり、確かにそういう自分以外の霊の存在もあるが、悪霊はカルマと三つの「ち」によって作られる受発色の中心におり、それは自分自身に他ならないとご指導を頂いたことがありました。

先生がそのように仰っているので、きっとそうなのかもしれないけど・・・、でもこの理不尽な現象の原因は、やっぱりそういった魔的なものが原因で、自分の心じゃないんじゃないかという思いがずっとありました。自分の心がそんなに闇にのまれているとは思えませんでした。

転生を越えるようなこの重い束縛に対峙して、GGPのシートに何度か取り組むことになりました。

一枚目のシートによる「暗転循環が止まる」課題の意識化

一枚目のシートにおいては、願いの所に、「様々な暗転の流れを浄化して、その奥にある神様からの光を受けとめることが出来るように」と認めました。この試練の奥にある、神様の御心を求めるようになったのは、昨年の転換が大きかったと思います。

そして、改めて自らの闇のエネルギーの繰り返しを見つめていったのですが、同時に超えていく道を模索することになりました。

取り組みながらふと、かつて見たTL人間学要諦の中に記された、「因縁果報の智慧の九段階」という神理が思い出されて、読み返すことになりました。

最初の3段階で、「暗転循環が止まる」と書かれており、次の3段階で「ローカルな光転循環が始まる」と書かれていました。

今の自分自身は、この「暗転循環が止まる」という境地にチャレンジしていることが意識化されてきました。

今はまだ想像できないけれども、境地が深まったときに、暗転循環が止まり、次なる「ローカルな光転循環が始まる」へと向かうことが出来る希望が感じられてきました。

そのような視点で、改めて自分の周りの人間関係を見たときに、上司との関わりもそうだったのですが、それ以外の多くの人との関わりでも、不信感に飲まれており、捻れていたことが意識化されてきました。

むしろ、そういった日常の無意識なレベルでの苦暴流が、仕事においても、上司との関わりにおいても、理不尽と思えるような現実を生み出す、温床となっていたことが初めて繋がっていきました。

「再結のための祈り」の取り組みの深まり

そこで、あらためて再結の必要性を感じ「再結のための祈り(絆を結び直すために)」に徹底して取り組むことにしてみました。一日に、2度、3度と祈りの時間をもつことにしたのですが、読む度毎に後悔が深まり「あーどれだけ自分は、関わりの捻れを作り続けてきてしまったんだろう・・・、申し訳ない」という思いが深まっていきました。

そして、再結の祈りの次の箇所では毎回砕かれることになりました。

「何よりもわたくしが
出会う相手を愛することを見失うことがないように支えてください。

わたくしたちの強い絆の証をあらわしてください。」
(『新・祈りのみち』 再結のための祈り(絆を結び直すために) より抜粋)

普段の自分の意識は、相手を否定し、拒絶するような状態になっていることが多く、愛する心から一番遠かったことに、砕かれ続けることになりました。

祈っていると、心の深い領域にあった闇に光に注がれてきて、背中が熱く感じられてくるような事も度々ありました。見えない次元で、光と闇のせめぎ合いが起こっていることを感じつつ、再結の祈りを祈り続け、関わり愛情を注ぎ、光を注ぐように転換し続けていきました。

(「新・祈りのみち」への書評が50件もAmazonにありました。内容に感動したので参考に添付します。「新・祈りのみちは」本当に21世紀の聖書ですね)

二枚目のシートによる上の人との関わりの捻れの発見

続けてもう一枚、シートに取り組みました。今度は、「世界の指導原理と響き合って、響働を生きる光転循環への道を開く」という願いを深めつつ、取り組んでいきました。

すると、幼い頃からの繰り返しがあったことが、更に見えてきました。

先生から実践報告を頂いた時に「上の人と捻れ続けた人生でした」と御言葉を頂いていたのですが、あまり実感がなく、「???」と感じている所が多分にありました。

でも今回、「再結のための祈り」を深めていると、捻れているのが当たり前になっていて、それ以外の関わり方があるのを知らないために、自分では関わりが捻れていることを自覚すらできていなかったことに気づかせて頂きました。

そして、捻れを生み出していた心の次元に、不安や恐怖心、不信感の葛藤が渦巻いていたことが意識化されてきました。この心が、既に神様からの光が届いていることを見せなくし、暗転循環を起こしていたことが見えてきました。

この流れを受けつつ、次に、普段の業務への取り組みのテーマに対して、シートに取り組んでみました。

三枚目のシートによる内なる闇の発見と祈りの深まり

すると、中々自分のやろうとしていることが理解をされないことや、現場が軽視されていること、そして、上流のプロセスと下流の現場との間がつながっていかないことが意識化されてきました。

「こんなに大事なのに分かってくれない、、、」という葛藤があったのですが、その根底の部分で、自分自身が分かりやすくする努力をしていなかったことが見えてきました。逆に、大事なことを分かってもらおうとして、難しいことを強調して伝えてしまい、真逆の現実を生んでいました。

また、現場のことを分かってくれないという不満も、よく見てみると、他ならぬ自分自身が現場の仕事、自分の仕事を差別し、軽視しており、自分で自分を否定していたことが見えてきました。

その発見が深まったときに

既に先生、神様からの光が自分自身に注がれていること、その使命への光が世界に広がっていって世界が変わることを信じること。自分自身が世界の進化に貢献していることを信じること、そして自分の事を必要としてくれる世界があることを信じるということ・・・。

という祈りのような思いが自然と溢れてきました・・・。

システム部門との再結への一歩

このシートに取り組んだ日の夜は、部門を越えてテーマに取り組んでいる皆さんとの飲み会があったのですが、ずっと関わりが捻れてきたシステム部門の皆さんに、何故か取り囲まれるような座席の配置となりました。

いつものように、不満の思いが出てこようとしたのですが、なぜかストップがかかり、ソフトウェアに対する素直な感動や、現場での葛藤、そしてこの場がある事への感謝の思いなどを自然と伝えていました。

すると、これまでになく、温かい言葉や、励ますような言葉、心配して頂くような言葉を頂くことになりました。

新年の集い タオへの共振への憧れの深まり

飲み会のあった週の日曜日に新年の集いが開催されました。

数年ぶりにリーダーの働きをさせて頂いて、気合いを入れて様々に準備をして臨んでいたのですが、何と痛恨の胃腸炎になってしまって、当日はプロジェクトを担えずに、ギリギリ参加者として参加することになりました。

プロジェクトを担えなくなったので、プログラムをしっかりとお受け出来たのですが、前半のプログラムで、快暴流で技術を追求してきたお医者さんが、祈りによって深い癒やしをもたらされた話しを教えて頂きました。

また、雨乞い師の話しも改めて教えて頂いたのですが、自分に足りなかったのは、この雨乞いしとなってタオを呼び込むことが決定的に足りなかったことが深く心にしみ入ってきました。

後でお聞きしたのですが、今回のドライバーズのプロジェクトは、ここ数年間ずっと起こっていた波動戦争が回避されて、「トラック待機時間0作戦」が初めて成功したことを教えて頂きました。

もし自分が全面に立って、快暴流で何とかしようとしていたら、また問題が起きていたかも知れない・・・、今回は雨乞い師のように、先生のご講演の場でずっとタオに共振するような環境において頂いていたので、問題の発生が抑えられたこともあったんじゃないかなと感じられてきました。また職場でもそう生きることが求められているように感じられてきました。

ブログ執筆をきっかけとしたニヒリズムの発見と「月の心」の深まり

このような転換を頂いてきたのですが、このブログの記事作成をきっかけとして、更に内側で起こっていた変化を振り返っていきました。

すると、問題が発生する前の日常意識において、「きっと問題が発生する、きっと窮地に追い詰められる」と念じ続けていたことが見えてきました。そして、問題が起きると「ほらやっぱりこうなった」と問題が生じる結果を探し続けていたことが見えてきました。

また、神理を知り合いにお伝えするときにも、悪い反応が帰ってくることを初めから想定していて、光転する様が全く描けていなかったことに気づかせて頂きました。

自分の中の日常意識の世界観の中では、実在界からの助力の光もなく、また神理を求める人々の仏性の光もなく、不信感と悪意に満ちた、真っ暗な世界観を元々抱いていたことが見えてきました。

この内にも外にも、どこにも光を見いだせない心こそ、ニヒリズムの闇の正体ではないかと思えてきました。

私は、物心つくころから、母親の折檻を受けてきたため、常に心は恐怖心で一杯で、いつも警戒して、世界に対して希望を抱くことを断念したところから人生がスタートしていました。

そのため、心の根底の無意識の領域に、不安、怯え、恐怖心がずっと渦巻いている状態があったのですが、その心で世界を見ていたために、世界に希望が見出だせず、この心が様々な問題を呼び込んでいたことが見えてきました。

そこからの転換を思ったときに、丁度2018年の1/1から始まった、月の心の菩提心のことが思い出されてきました。

月は、片時も休むことなく、太陽の光を届け続けてくれている・・・。人が見ていようが見ていまいが、どんなときも頂いた光を回向返照し続けている・・・。
ずっと世界の悪意を念じ続けてきた自分とは真逆の心であるように感じられてきました。

先生、神様からの光がずっと届き続けていることに思いを馳せ、その光で周りを照らし続けることに思いを馳せていこうと思いました。

関わりの変化と仕事への評価の変化

このような転換を進める中で、これまでにない転換が起こってきました。

プロジェクトにおいては、一緒に担っている仲間の中からこれまでにない変化が起こってきました。

この5年、10年のスパンで、神理の深まりがなく、転換が起こらなかった方々に、深い神理との邂逅が起こり、根本的な問題が解決されるような出会いを立て続けに頂くことになりました。

仕事においても、今の上司からは自分のやろうとしていることを、悉く制限されてきていました。

しかし、その上司が、部署間の間に生じている問題を一緒に解決し、次のステップへの道を開くために、助けて頂くことになりました。

また、この期間に、自分のやっていることを深く理解していただいて、未来の施策についても、組織として取り組めるようにアドバイスを頂くことになりました。

そして、先日はこの一年の仕事の成果を報告する場を頂いたのですが、厳しいご指摘を頂いても場の中でサポートして下さる方が出てきて、対立していたチームからも高評価を頂き、研究所としては「稀有なる成果」とまで評価して頂いて、次なるステップについてもご協力頂けることになりました。

更に、報告会の翌日には、「昨日は報告ありがとうございました」と感謝の言葉まで伝えて頂きました。

更なる祈りの深まりへ

この期間、自分の仕事の一つ一つに対して、祈り心で光を込めるように取り組み、一日の終わりには頂いた光に対する感謝の祈りを捧げるような気持ちになってきていました。

そして、中々定着できなかった和顔愛語の行にも改めて取り組み直し、顔を引きつらせながらも、ひたすら関わりに光を送り続けました。

どんなに取り組んでも、闇のエネルギーは強く、もう限界と思うようなことも度々あったのですが、それでも自らを砕き続けた結果、少しずつ闇のエネルギーが治まり、光転のエネルギーの流れが感じられるようになってきました。

そして、どんなに祈っても世界は応えてくれないというニヒリズムに、少しずつひびが入り、世界信頼の心が育まれてきました。

まだまだ、ひたすらに「カルマ超克のための祈り」、「再結のための祈り」を、聖堂にて祈り続けている日々ではありますが、暗転循環が止まり、ローカルな光転循環が始まる、次なる境地の段階へと向かって歩みを深め続けて参ります。

「長年諦めてきた闇のエネルギー転換への挑戦」への2件のフィードバック

    1. そうですね。。。
      カルマを引き出し、浄化して、魂願へと到る道になると受け止めています。

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