GWの期間は、色々とものが溢れていたので、売却して整理する予定にしていました。
しかし新しい事業を起こす話が様々出てきたので、事業性を調査して企画書としてまとめたり、製品のコンセプトスケッチを描いたりすることに時間を使うことになりました。
母と姉が家にいるので、一緒に家でセミナーを受けるようにし、同時に新規事業の準備も進めることになりました。
Contents
星空教室でのスタンディングメディテーションによる癒し
セミナーの初日の夜には、星空教室をお受けしました。
部屋を真っ暗にして、部屋のスクリーンに映った映像をお受けしていると、本当に地上の星で一緒に参加させてもらっているような感じがしました。
先生は、スタンディングメディテーション(立ったまま背筋を伸ばし、深呼吸を繰り返すことで心身のリラックスと高い集中力を得る瞑想法)について教えてくださいました。
その少し前に、自分の心を見つめる機会があったのですが、心にはなんとも言えないような不安や圧迫、恐怖心の思いがいつもありました。
入会してから、どんどん小さくなってはきてはいたのですが、常に心を圧迫していました。
何をやっても消えないので、この心は一生死ぬまで抱え続けることになるんだろうなと諦めていました。
先生の誘いに従って、スタンディングメディテーションに取り組んでゆくと、心の所在がどんどん変化してゆきました。
最終的に、心を体に取り戻す状態になってゆくと、恐怖心が消えた状態になりました。
こんな心の状態になれるとは思っていなかったのですが、長年苦しんできた心の痛みが癒やされる奇跡をいただくことになりました。
そして、先生は新しい曲の詩を分かち合ってくださった後で、お一人お一人の転生の記憶を呼び覚まして行かれました。
その様子を見ていると、自然と涙が溢れてきたのですが、転生の後悔と願いを思い出している青年たちと同じように、私自身の魂も、願い願って先生の下に集ってきているんだろうなと感じられてきました。
止観シートの深まりによる新事業の光転
今回のセミナーでは、止観シートの取り組みを深める機会が多くありました。
最初はプロジェクトで心に引っかかっていた関わりについて取り組みました。
それともう一つの出来事として、令和の米騒動について、Lineで少し衝突していた出来事に取り組みました。
『新 祈りのみち』の、「不満を募らせるとき」の祈りの言葉を書写し、深めていったのですが、米騒動の問題と共に、新しい事業に対する思いも同時に浄化されて
「あるがままの事実をきちんと理解して、皆が納得して開発できるようになることが求められている。この事態に先生、神様の御光が注がれますように。」
という思いが溢れてきました。
新しい事業が、本当にカオスの状態で、色々な思惑、憶測が飛び交い、可能性と制約が日々変化し続けているような状態となっていたのですが、先生、神様の御心にふと回帰することになりました。
更に止観シートの取り組みを深めていったのですが、新しい事業の立ち上げを提案してくださっているM社長との打ち合わせに参加できていなかったため、他人事のように受け止めていたことが見えてきました。
煩悩が浄化される中で、これは他人ごとにしてはいけなと後悔が深まり、改めて電話をして詳細について確認しました。
結果として、事業を立ち上げるために必要な情報を集めることにつながってゆき、ウイズダムにも反映されました。
もし、止観シートに取り組んでいなかったら、問題点の顕在化が遅れ、事業の立ち上げ自体が遅れたり、実現していなかったかもしれないので、一枚の止観シートが人生の明暗を分ける大きな分岐点になってゆくことを実感しました。
母と姉への同伴による発見の深まり
母と姉も一緒に参加していたので、止観シートの同伴をさせていただきました。
2人とも、なかなかしっくりとくる祈りを探すのが難しいと言っていたのですが、祈りを一緒に探して、一緒に祈りをおなぞりさせていただきました。
すると、とてもスッキリしたと言って喜んでくれていました。
また今回大きかったのは、母はいつもシートの取り組みに対して、「難しい、できない、分からない」と言っていたのですが、セミナーの分かち合いの中で、お釈迦様も、高橋信次先生も、亡くなられる直前まで心を浄化する取り組みをずっと続けられており、止観シートもこれで終わりというものではないと教えていただきました。
そのことがわかったことが大きかったようで、できるできないにとらわれず、毎日続けることが大事なんだねと納得してくれていました。
これまで私は、膨大な神理を既に先生から教えてもらってきており、そのことがいつの間にか当たり前の前提のようになっていました。しかし、これまであまり学んできていなかった母や姉がセミナーを受講し、1つ1つ神理の前提を整えてゆく様子を傍で見せていただくことになりました。
他人に教えることが一番学習効果が高いと言われていますが、同伴することを通して、私の方が教えていただくことが多くあることを実感しました。
セミナー後の止観シートの更なる深まり
セミナーが終わってからも、止観シートの取り組む機会をできるだけ増やすようにしてみました。
今回特に大きかったのが、『新 祈りのみち』の取り組みで、黙読、書写、読誦、黙想のステップについて教えてもらったことであり、深める時間を取るようにしました。
何度も取り組んできた祈りではあったのですが、改めて書写をしてみると、全く意味がわかっていなかったことに気づくことが何度もありました。
あセミナーの広報映像を見た時の止観シートにおいて「劣等感に苛まれるとき」の祈りに取り組むことにしました。
「劣等感に苛まれるとき」の祈りの深まり
祈りは次のようなステップで深められてゆきます
「わたくしは、自分を差別するのをやめます。
所有物や能力・立場とわたくし自身を混同しません。
わたくし自身のかけがえのないいのちを見つめます。
わたくしは、自らへの心の差別を解くことによって
すべての存在に対する差別をなくしたいのです。」
と書写したのですが、所有物や能力・立場によって普段は一喜一憂しており、かけがえのないいのちを全く見ようとしていなかったことに気づきました。
そして、根本的に自分自身を差別しており、その眼差しで世界を差別して見ていたことに気づきました。そこからさらに
「わたくしは今
『すべてを大切に』という呼びかけを聴きました。
わたくしはそのままに
すべての存在を大切にして
共に生きることを望みます」
を書写していて、自分のかけがえのないいのちが感じられるようになり、他人への差別も無くなった時に、「すべてを大切に」してくださっている、大いなる存在、神様の御心が、初めて感じられるようになるのかもしれないと思いました。
逆にいうと、自分を差別している間は、「すべてを大切に」してくださっている神様の御心が感じられていなかったんじゃないか・・・、邪見で自分も世界も見ていたんだなと分かってゆきました。
「比べる心を消し
比べようとする眼をつぶらせ
唯一と感じる心をあらわし
唯一と観る眼を開かせてください」
そうして、比べる心が消えて行った時に、唯一と感じる心、唯一と観る眼が開かれてゆくのかもしれないと思いました。
自分の根本に自他への差別心があり、そのために神様の御心が感じられず、苦しみの悪循環をずっと生み出し続けてきたのかもしれない。
そこから、神様の御心が感じられるようになり、唯一のかけがえのなさが感じられるようになった時に、神様からの呼びかけに応えて生きる使命への道が開かれてゆくのかもしれない。
何か根本からの人間観、世界観が転換してゆくような深みへと誘われてゆきました。
祈りの深まりと更なる神理実践への願い
「劣等感に苛まれるとき」の祈りは、これまで何百回と読んできた祈りではあったのですが、ここまでの深みを感じたことは、これまで一度もありませんでした。
黙読、書写、読誦、黙想によってここまで深められるのかと驚いたのですが、この気づき、発見をしっかりと刻印したいなと思い、転換のイメージを絵に描かせていただきました。

改めて、次元が変わる体験をいただいたように感じたのですが、基本行の取り組み、神理実践シートの取り組みを深め続けて、使命の働きへと向かってゆきたいと思いました。
9か月後の視点からの見えてきたこと
ブログの記事のリリースが遅れているため、9か月前にこのような大きな発見があったんだなと改めて感じたのですが、
「そこから、神様の御心が感じられるようになり、唯一のかけがえのなさが感じられるようになった時に、神様からの呼びかけに応えて生きる使命の地平への道が開かれてゆくのかもしれない。」
と書いていました。
実は、この時に一緒に学んでいた姉が、この年の末に亡くなってしまったのですが、姉のことで、先生に認められる認められないと比較競争の心に飲まれてしまったことがありました。
しかし次の瞬間、姉の存在のかけがえのなさが魂の深くから溢れてきて、比較競争の心が粉砕されてしまったことがありました。
そして、1人ひとりの魂はかけがえがなく、比較できない尊さを讃えているという思いが、魂深くからの情動として溢れてきたことがありました。神様は、1人ひとりの魂をかけがえがなく大切にされていることを深く実感しました。
9か月前、祈りのみちの中に書かれていた境地への憧れを抱いていたのですが、姉の魂の同伴をさせていただくことを通して、その境地を一瞬体験させていただいていたんだと思います。
唯一のかけがえのなさが感じられるようになった先に、神様からの呼びかけに応えて使命への道が開かれてゆくと書いていましたが、姉の旅立ちを見送った後で、次なるステージに向かうことが呼びかけられている、、、大企業の社員を卒業して、自立へと向かおうかなとしているのですが、必然としてつながってきているように感じました。
導かれている感謝を深め、宿命から使命の道へと向かって参ります。



