2020夏期特別供養 流れ込んできた恨みの浄化と再結の連鎖

今年の春の特別ご供養は、母方の祖父のご供養に取り組んでいました。

しかし、コロナのためにご供養の場が開催されなくなり、残念に思っていたのですが、ご供養の後で、祖父からの光が届いているように感じ、不思議に感じていました。

後日、先生がコロナ禍にあっても、総合本部でご供養の場を持ってくださっていたことが映像で分かり、先生によって祖父も救われて、光の世界に導かれていたんだと思いました。

夏季特別供養での祖父のご供養の取り組みスタート

夏が近づいてきて、改めて、春にできなかった、祖父のご供養に取り組むことになりました。

供養の祈りを読んで、祖父に思いを馳せていくと、光とともに感謝の思いが届けられるのを感じました。

よっぽど、先生によって救っていただいたことが大きかったんだろうなと思いつつ、ご供養の行に毎日のように、取り組んでゆきました。

コロナ禍の中でのご供養参加への葛藤

ただ、コロナの最中なので、集まってのご供養の場は、持たれなくなるんじゃないかと半ば諦めかけていました。

しかし、あるご指導の場で、先生がかけ橋セミナーと、特別ご供養に向けて、集いが持てるようにいくつも具体的な対策を考えてくださっていることが分かりました。

コロナだからといって、完全に萎縮してしまって、全く集いに参加しないのも違うんだなと思い、ご供養への参加にチャレンジすることにしました。

父方の家系図の入手

今回、帰省する際にいくつかチャレンジしたいことがあったのですが、その一つが父方の家系図の入手でした。

八ヶ岳の人生祈念館に、父方の祖父母の両親まで、奉納させていただきたいと思ったのですが、生年月日を調べる必要がありました。

そこで、東京から戸籍を入手しようと試みたのですが、何度か現地の役所とやり取りする必要があることが分かり、その手間を省くために、実家に帰った時に父と一緒に取りに行こうと考えていました。

事前に父にお願いした所、なんと当日の午前中に市役所に調べに行ってくれており、佐賀に到着したときには、既に父方の戸籍に関する資料は全て揃っていました。

一日早く資料が揃ってしまったので、翌日は、母方のお寺のお墓参りに行くことになりました。

母の姉と、妹の2人の叔母と合流したのですが、お寺のお墓の掃除をしながら、初めてわかったことがありました。

明治維新の後に、佐賀の乱が実家のある高木瀬でもあったらしいのですが、「南無妙法蓮華経」と題目を唱えたら救われたので、ご先祖様はこの日蓮宗のお寺に移ったことを教えてもらいました。

また、お墓の周りにある、小さい石像について教えてもらったのですが、お祖父さんの父である広吉さんの先祖の墓石が畑から見つかって、持ってきたということでした。

ファミレスでの更なる出会いの深まり

食事をしながら、更に色々と先祖の話しを聞くことができました。

祖父の林平さんは、次男として生まれるのですが、林左衛門さんという武士の名前をもらって、林平になったそうで、とても可愛がられていたそうです。

商売上手な長男は、台湾に行ってしまったので、郵便局で働いていた次男の林平さんが家業を継ぐことになたのですが、あまり乗り気ではなかったようです。

しかし、長男が帰国してから相続に関するトラブルがあったようです。

祖父は若い頃は、かなり短気だったらしいのですが、血のつながりのない兄との間でも理不尽な事件があったんだろうなと思いました。

父方のお墓参り

その後、父方のお墓参りにも行かせて頂きました。

丁度、父が取得してきた、戸籍の情報をおばさんと一緒に見ることになったのですが、一人っ子だと思っていた、父方の祖父に、弟がいたことが初めて分かりました。

ただ、戸籍の情報は見るのが非常に難しく、読み解けない部分もたくさんあったので、改めて家系図にまとめてから、お伝えすることになりました。

江戸時代末期の頃からの戸籍の情報は知ることができるのですが、親族の皆で共通の関心事があることが改めて新鮮に感じられました。

実家に帰ってのG.Liveの環境づくり

その後、家に帰ってもう一つの今回の目的である、家のWifi環境を改善してゆきました。

両親も、姉も、ITは苦手で、なかなかG.Live(GLAのインターネットを使った学びのシステム)がうまくできていないことを聞いていました。

通信費用が、かなり高くなってしまったり、ギガ放題を契約したけれども、小さいスマホの更に1/4の大きさでしか見ることができなかったり、色々と苦労していることは聞いていました。

通信環境を改善するためのデバイスは送付していたのですが、設定方法が分からず、そのままになっていたので、改めて使える状態にしてゆきました。

まず、古いiPhoneをテザリング用の端末とし、IIJのデータ通信用のSIMカードを使って、ネットに接続できるようにしました。

Amazon の Fireタブレットでインターネットを見れるようにし、更に家のテレビにFire TV Stickを設置し、テレビの大画面でもインターネットを見られるようにしました。

テレビの大画面で、G.Liveのご講義をが受けられるようになったのは、大変に喜ばれました。

次に母のスマホについても確認したのですが、最初に買ったスマホは、一番安いものを購入していたのですが、意図せずドライブモードになったりして、トラブルが続いていました。

私も使ってみたのですが、確かに非常に操作がわかりにくかったので、コスパが良い2万円の別のブランドの新しいスマホを購入し、更にIIJのファミリーシェアプランでまとめて払ってあげることにしました。

その後しばらく運用してみると、IIJのファミリーシェアプランで12ギガバイト、更にデータオプションで20ギガバイト追加してもまだ足りませんでした。更にデータオプションを増やすと割高になってしまうため、やっぱり通信量無制限の端末が必要になりました。

どの端末にしようかと考えていたところ、契約していた、どんな時もWifiの通信量無制限のプランが有限(30ギガバイト/月)になる代わりに、SoftBank Air(モバレコAir)を設置できることになり、実家にSoftBank  Airを設置することにしました。

G.Liveは、データ量がそこそこ必要になるので、安心して受講するには、データ量無制限プランにする必要があることが今回わかりました.

神理実践シートの取り組みによる闇の顕在化

実家にいる間に、2枚の神理実践シートに取り組みました。

ネットの中継を受けながら、シートに取り組むことはとても難しかったそうで、最初は「分からん、分からん、難しい」とずっと言っていました。

しかし、一緒に取り組むと、そうか、そうかと言って、どんどん取り組みが進んでゆきました。

母の煩悩を見てゆくと、拒絶→頑固→硬直になっていたのですが、更に見てゆくと、鈍感→曖昧→混乱があったことが見えてきました。

母には、相手が悪いとしか見えていなかったようなのですが、その前に、鈍感→曖昧→混乱で、問題の原因を作っていたことが見えてきて、本当に自分に原因があったんだと大変に驚いていました。

その後、叔母とのお墓参りの時も、「神理はすごい、心と現実の関係がわかった」とずっと神理の感動を叔母達に話していました。

その日の夜に、母はさらシートに取り組んだのですが、『新・祈りのみち』をどうやって深めたらいいか分からず、途中で諦めてしまいました。

そこで翌朝、ご供養の朝に、一緒に『新・祈りのみち』のおなぞりに取り組ませて頂きました。

「他人を許せないとき」「被害者意識にとらわれるとき」に、じっくり取り組んだのですが、祈りの言葉をじっくりと引き寄せ、恨みによって関わりを壊してきた後悔を深め、新しい受発色をシートに記入してゆきました。

母は、一緒に靴屋で働いていた、父方の叔母との関わりについて取り組んだのですが、祈りを通して、叔母への恨みを浄化していったのですが、その最中に、親族間のLineがつながって、親族のグループが起動してゆきました。

そして、父と母がLineを使えるようになったことを親戚が喜んでくださり、暑中見舞いの動画まで送ってくれました。

内なる浄化が、そのままダイレクトに親族との再結、Lineの開通につながり、本当に心と現実はつながっているんだなと教えていただいているように感じました。

内なる葛藤を抱きつつご供養へ

家族でシートに取り組んでから、福岡の会場へと向かったのですが、自分の中では姉との関わりでの苛立つような事件が続きました。

昔はずっとそのような関わりになっていたのですが、依存されるように感じると、拒絶の思いが強く引き出されてきていました。

いつもだったら、同伴者の方との出会いがあり、お話をする中で、色々と浄化される部分も多かったのですが、今回は、コロナ対策として、同伴者の方との出会いもなく、家族との葛藤を引きずったまた、ご供養の場が始まりました。

ご供養を通して引き寄せられた祖父の苦悩

ご供養の場の中で、先生のご供養の場での対話を見せていただいたのですが、自らの怒りによって、体を壊した方の話がありました.

祖父も脳溢血から半身不随になられており、同じようなことがあったんじゃないかなと感じました。

先回のブログ記事で、頭に血が行かなくなる恐怖体験があったことを書かせてもらいましたが、お祖父さんのご供養の期間にその体験があったことも、偶然ではなかったんじゃないかなと思いました。

結果として、ご供養の最中も、終わった後も、イライラするような精神状態がずっと続くことになりました。

集いが終わってから、午前中に母が取り組んだ、「許せない時」「被害者意識にとらわれる時」の2つの祈りは、お祖父さん自身のテーマでもあり、お祖父さんも一緒に祈りを深めていたんじゃないなと母に伝えると、何か心当たりがあったようで、深く納得しているようでした。

ただ自分としては、こんなに心が荒れた状態で、ご供養をお受けしたのは初めてで、「これでよかったのかな?」と不安な気持ちにもなりました。

地下鉄での移動中に、余りにも胸の中に怒りのエネルギーが強くあるように感じたので、胸に手を当てると、胸の中にあるドロドロとした熱いエネルギーが溶け出してゆくように感じました。

お祖父さんの、怒りの苦しみを一緒に体験していたんじゃないかなと思いました。

神理実践シートを通しての恨みの意識化

その後、福岡空港に到着し、フライトまで時間があったので、自分自身の恨みについて神理実践シートに取り組みました。

『新・祈りのみち』の「被害者意識にとらわれるとき」の祈りを、最後に深めていったのですが、被害者意識が浄化されてゆくにつれて、父と母のことが思い出されてきました。

「父も母も被害者意識にとらわれていて、ダメだな」と感じていたのですが、他ならぬ自分自身が被害者意識の塊だったことが感じられてきました。

更に、お祖父さんも、同じテーマがあったんだなと思った時に、人間がいかに生まれ、育ちに縛られ、不自由な心を抱えなければならないのか、忍土の現実の悲しみが深く感じられてきました。

このご供養の期間は、自分の中でも最大級の恨みでありながら、ずっと放置してきた、CADベンダーへの恨みを浄化する取り組みを始めていたのですが、忍土の自覚、愚かさの自覚の深まりと共に、受容することへと導かれてゆきました。

ご供養の始まりは、救われたお祖父さんからの光に照らされての歩み出しだったのですが、ご供養の最後は、自らの闇の心に苦しんだ祖父の苦しみと、同じ痛みを背負う自らの闇を見つめ、皆んな苦しんでいるんだと人間の痛みへの共苦共悲への思いを深めることになりました。

ご供養の後に訪れた再結の連鎖

その後、光を送る行の範囲をさらに広げてゆきました。

特に、何かを狙って取り組んだわけではなかったのですが、これまでずっと開かなかった問題が次々に解決へと導かれてゆきました。

どうせ、自分には任せてもらえないと思っていた業務が、こちらからお願いした訳でもないのに、任されることになったり、この半年間、他部署に依頼していた業務で、全く動く気配がなかった業務に対して、急に協力的に進めてくださるようになったこともありました。

更に、7〜8年前に捻れた関わりとなっていたグループがあったのですが、この期間に再び一緒に仕事をすることになったのですが、一瞬即発の試練を乗り越え、最後は、協力しながら海外へと展開を広げてゆくことになりました。

ご供養が終わってからの一週間の間に、次々に変化が起こったのですが、常々、理不尽なことが多いなと感じていたのですが、自分の中の恨み、被害者意識がそういった問題を引き寄せていたのかもしれないと思いました。

その後、伝研セミナーに向けて、更に大きな恨みまで浄化してゆくことにつながってゆきました。

GLAの特別供養の取り組みは、単純に亡くなった方に光が届けられるだけじゃなく、あの世とこの世が響働しながら、一緒に内なる闇を浄化し、現実まで変えてゆくかけがえのない取り組みなんだなと実感を頂きました。

更に、取り組みを深めてまいります。合掌。

「2020夏期特別供養 流れ込んできた恨みの浄化と再結の連鎖」への1件のフィードバック

  1. ご家族、ご親族とプロジェクトのように響働して先祖供養をしておられることがとてもうらやましいです。何よりもうらやましいのは、先生とおつなぎするためのインフォメーション・テクノロジーに詳しいことです。buyanさんはすでに世の光と化していますね。

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