2019夏季特別供養 祖母にもたらされた先生の救いの御業

今回は母にお願いして、2019年の夏季特別供養に申し込んでもらいました。

この一年は父方の祖父母に取り組んできたので、今回は母方の祖母のご供養に取り組ませていただきました。

30日前から『新・祈りのみち』の「供養の祈り(供養行の歩みとして)」に毎朝取り組みました。

母との響働によるご供養

今回はご供養の始まりに、母にも連絡して、これから毎日ご供養の取り組みを一緒にすることを誘わせていただき、取り組んでくれることになりました。

祖母のご供養は、数年前に一度取り組んでおり、ご供養の祈りを深めながらも、祖母が光の世界に帰って行かれるようなイメージがずっと伝わってきていました。

祖母が光の世界に帰っていかれることを念じ、同時に祖母の痛みにも思いを馳せつつ、金曜日の夜から実家に帰ることになりました。

父への豊心大学の写真共有の失敗

丁度、発刊されたばかりの8月号のGLA誌に、豊心大学の特集があり、何と父と母、私も含めて、会場の外で先生と握手するタイミングを待っている写真が掲載されていました。

母と姉は、早速、佐賀ターミナルの人に写真が映っていたことを教えてもらっていたらしいのですが、父にはそのことは伝えられていませんでした。

そこで、自分から父に伝えることになったのですが、父は、家に帰ってくるなり飲み始めてしまい、酔っ払うと宗教批判のような話をし始めたので、その日は伝えることを諦めてしまいました。

夢の中での先生のご提案

翌朝、先生の夢を見ました。(年に1~2度ほど、夢の中でお会いしていると思います)

夢の中で、先生がGLAとして、あるオブジェのようなものを作る作戦会議をされていたのですが、私の方に、3Dの技術や、3Dプリンターで、できないかと問いかけられ「できます」と応える夢でした。

GLAを世界に広げていくための大切な働きを任されたと思いつつ目が覚めました。

思いがけない父のご供養への参加意思表明

しばらくすると、父が起きてきたので、食事の時にGLA誌の写真を見てもらいました。

そのことが嬉しかったようで、「ご供養に参加しようかな」と、自分から言い出してくました。

難しいと思って諦めかけていたのですが、よかったと思って安堵していたら、何と母が「来なくていい」と断ってしまいました。

「えー、何で!」とかなりショックだったのですが、父が仕事でタクシーの運転に行き、姉も出社した後で、母と一緒にGGP(グローバルジェネシスプロジェクト研鑽)の神理実践シートに一緒に取り組むことになりました。

母との神理実践シートの取り組みによるカルマの洞察

朝の出来事として、父に対して、ご供養に来るのを断った時の出来事について取り組むことを誘い、一緒に取り組みました。

母からすると、父はかなり自由人なので、父と一緒に行動すると、いつも父に振り回されて、探し回ることになるので、一緒に行きたくないと言っていました。

その繰り返しを生んでいるカルマを見つめていったのですが、「拒絶-頑固」の受信、発信の繰り返しがあり、父に限らず、いろいろな人との関わりで繰り返してきた後悔が深められていきました。

そこからどのように行動を変えるのか、求めていったのですが、セミナーで先生に教えていただいた、善我を生きる手がかりに立ち返ることになりました。

受信の部分はスッキリと心に入ってきたようで、「こう生きればいいんだ」と深く納得しているようでした。

しかし、発信の部分は、書かれている意味がわからないと言っていたのですが、「今回の事例でいうと、父がご供養に参加してくれて、一緒に喜べるような体験をすることが願われているんじゃないかな」と話すと、素直に受け止めてくれました。

そして、結果として父も一緒にご供養に参加することになりました。

旧来のご供養の精霊流し

シートに取り組んだあとで、母の実家の叔母さんの家に行きました。

丁度、今年は祖母の21回忌のご供養をされていました。

仏壇の前で、「供養の祈り(供養行の歩みとして)」をさせて頂いてから、準備してくださっていた食事をいただきました。

精霊流しをされたときのことなどを教えてもらったのですが、中に入れる、牛と馬の人形の話や、川に流した時の船のスピードの話などをしてくださいました。

また、祖母の人生についても教えてもらったのですが、恵まれた家庭で大事に育てられ、そこから、祖父の家に嫁いで、苦労をされた話を聞くことができました。

しかし、あまり引き寄せられませんでした。

祖母と一緒にお受けした神理実践報告

そして夜に、中学時代からの友人であり、94年の1月に一緒にGLAに入会したK君と久しぶりに出会う機会がありました。

それぞれの近況やGLAでの気づき発見について分かち合い、12時位に家に戻ってきたのですが、そのまま寝てしまいました。

2006年の青年塾セミナーにおいて、神理実践報告を頂き、ご指導の中で、親族から流れ込んできた「血」としての流れについてもお話し下さっていました。

ご供養の最後に、先生のご指導をおばあちゃんと一緒に見せていただこうと考えていたのですが、前回の祖父のご供養の時も、一緒に見たいと思いながら、結果として起きるのが遅くなって見ることができませんでした。

今回も、何時に起きないといけないのかもあまり考えないまま、目覚まし時計もかけずにそのまま寝てしまいました…。

夜中に、左足の膝の部分をトントンと叩かれたように感じ、ふと目を覚ますと、3時半でした。

これはお婆ちゃんが、一緒に見るために、起こしてくれたんじゃないかなと思い、すぐに電気をつけて、一緒にセミナーのご講演をお受けしました。

家族では、朝の6時に起きて、準備することになっていたので、3時半から見始めると、丁度ご講演の最初から、最後までを見ることができました。

それまで、自分の実践報告の部分は、比較的に詳しく見ていたのですが、前半のご講演の内容についてはあまり深めていませんでした。

しかし、最初から通してお受けすると、前半の理論の内容対するモデルとして、私の神理実践報告があり、理論の部分にもいくつもの伏線が隠されていたことが分かりました。

理論の部分は、当時話題になっていたライブドア事件のホリエモンのことが取り上げられており、成長の使命、響働の使命、具現の使命について触れてくださっていました。

丁度、前回の合同セミナーで、「響働がテーマです」とお言葉を頂いていたのですが、改めてその内容ともつながっていきました。

15年程前の神理実践の内容になるのですが、3Dデータ作成の教育業務での実践の結果、組織改革へとつながった内容となっていました。

現在は、MBSE(モデルベースドシステムズエンジニアリング)に関する神理実践に取り組んでいるのですが、10年間をかけて3Dモデル作成業務のグレートカオスを環にすることができ、次なるグレートカオスに取り組んでいるのかもしれないと感じられてきました。

また、前日の母のシート取り組みの最中に、母と父の関係と、祖父と祖母の関わりは相似形になっているんじゃないかと話していたのですが、先生がお話くださる、3つの「ち」の隈取りの部分など、祖母も共感しながら聞いてくれているように感じました。

改めて、先生にドロドロの地獄の心から救っていただいたことを感じました。

母も早くから起きて作業をしていたのですが、途中から一緒に受けることができ、先生は子育てしている時の母の気持ちについても触れてくださっていたので、当時のことを振り返っていきました。

丁度映像が終わった頃に、皆が起きてきました。

そして、家族4人で準備を進め、福岡の九州本部へ向いました。

GLA 九州本部会館

同伴者による祖母への共感の深まり

本部に到着すると、同伴者のENさんが待ってくださっていました。

お聞きすると、佐賀出身の方で、父が高校の頃に、最も親しくしていた友人のEさんとも縁の深い方であったことが分かりました。

そして、Eさんの奥さんはGLA会員であったことがその場で分かり、命作網の不思議を感じる出会いとなりました。

ENさんと、家系図を見ながら深めていったのですが、改めて見てみると、祖母の周りにはいつも人間関係の圧迫があったことが見えてきました。

祖母はお店を経営していたのですが、家からお金を持ち出す人が、入れ替わり、立ち代わり現れて、借金取りに追い立てられ、家庭内暴力に怯えるような日々がずっと続いていました。

同伴者のENさんも、同じような問題を抱えられていたこともあり、祖母が、心休まる暇もないくらい、ずっと厳しい試練の中を歩んでこられていたことが急に引き寄せられてきました。

祖父は、途中で命を断とうとして、半身不随になってしまい、長男は幼くして夭逝してしまい、次男も知恵遅れで、祖母はずっとその後の将来を心配されていたのですが、晩年に先に亡くなってしまいます。

これまでのご供養を通して、祖母に関わりのある親族の皆が、先生の力によって光の世界に帰っていかれたことなど、今回は全部教えてもらえることになるんだろうなあと思いつつ、ご供養の場に向かいました。

特別供養のはじまり

最初に、司祭の方によって、御霊をこの場に呼んでいただきました。

それから、先生の特別供養の祈りをお受けしたのですが、祈りが終わると、この場に祖母が来られていて、ニコニコと見守ってくださっているように感じられてきました。

そして、先生が東京でしてくださった、2組のご供養の対話を、一緒にお受けさせていただきました。

特に2組目の方の対話の内容が引き寄せられたのですが、ご供養で呼び出された御霊が、亡くなられた後で、厳しい世界にいらっしゃったことが、祖母の歩みともつながっていくように感じました。

そして、天使によってこの場に導かれてきた話をお聞きしていて、祖母も天使に、色々なことを教えていただいたんだろうなあと感じられてきました。

祖母にもたらされた先生の救いの御業

最後に、御霊との対話の時を頂いたのですが、なぜか涙がずーっと溢れてきました。

祖母からは感謝の思いがひたひたと伝わってきたのですが、これまでのご供養の歩みを通して、先生によってお一人お一人の親族が救われていった歩みが、祖母に伝えられていったようでした。

地獄の底にいるような状態から、親族の皆が先生によって救っていただいたことが、どれほどの奇跡であるのか、それは厳しい世界にいた祖母の方がより実感を持って理解されたようで、先生の救いの御業を祖母自身が深く感じられているようでした。

そして、私自身も実践報告の時に、一番苦しかった時のことが思い出されてきて、泣き崩れそうになった時に先生が支えて下さり、本当に先生に救っていただいた実感があったのですが、それ以上に深い癒しを祖母が体験され、先生とはいかなる御方であるのかを深められたことが伝わってきました。

先生への限りない感謝の思いで、一杯になられて、先生の御心と一つとなって、光の世界に祖母が帰っていかれるイメージが伝わってきました。

ご供養の初めの頃に、祖母が光の世界に行かれるイメージがずっと伝わってきていたことが、こんなことになるのかと、驚きとともに深く感動することになりました。

旧来のご供養とGLAの特別供養

ご供養が終わってから写真撮影までの待ち時間に、インタビューを受けたのですが、質問の中に、普通の供養と、GLAの特別供養はどう違いますか?と問われました。

前日に叔母さんから教えてもらっていた、精霊流しのことが思い出されてきたのですが、船の速度に親族の名残惜しさを感じ、牛や馬の人形のことを話題にする旧来のご供養と、直接御霊に来ていただいて、たくさんの光の天使に導かれて、先生との結縁、魂としての決定的な癒やしがもたらされるGLAの特別ご供養とは、比べられないほどの大きな差があることが感じられてきました。

今回のご供養では、特別ご供養の場を通して、私以上に先生との絆が深まり、先生に救っていただいた親族がいらっしゃることを感じました。

でも皆さんは肉体がなく、先生をお伝えする働きに応えられるのは生きている私達だけなのに、まだまだ親族に先生をお伝えできていな申し訳無さを感じることになりました。

お一人でも多くの親族に、先生、神理をお伝えし、あの世とこの世が一緒になって、神理を学べる関わりをこれから作っていきたいと改めて感じました。

祖母の後悔の深まりとミッションワークへの道

ご供養の中で、お祖母さんのお兄さんの話が何度か出てきました。

立石春美さんと言う方で、日本最後の美人画家と言われており、日展の審査員や、参与の働きをされていました。

一度家に来られて、姉が絵を書いてもらったことがありました。

おじさんも、知的障害があったのですが、絵は上手で、何度も入選していたそうで、立石家の流れがあったのかなと言う話になりました。

本当は、そういう可能性があったのに、その可能性を引き出せなかったのは、祖母の後悔だったのかもしれないねという話になりました。

また、私の実践報告の中でも、先生が、厳しい生い立ち故に、ドロドロの心になって、花を見ても美しいと感じることができず、美しいものが分からなくなったと話してくださっていたことが思い出されてきました。

本当にそのとおりで、真っ黒なドロドロの世界の中で、美しさを感じる心は、幼い頃になくしていました。

覚えているのは、家の傍の川の土手に、小さい青い花が咲いていて、一瞬だけ花の青さが心に入ってきた瞬間がありました。

「花ってきれいだったんだ」と驚いたことは何故か忘れられないのですが、それ以外に、花の美しさを感じることはありませんでした。

その後、かけ橋セミナーなどのプロジェクトを担った時に、白黒の世界が、セミナーが終わると、総天然色の輝く世界に変わっていく体験をさせて頂いて、世界は本当は美しかったんだと驚く体験を重ねていきました。

世界の美しさを感じる心も、GLAの場で育てていただきました。

今回の、祖母がおじさんの可能性を引き出せなかった後悔に触れたことと、先生が実践報告の中で美しさについて感じる心についてご指導くださっていたこと、そして、夢の中で先生がGLAを伝えるオブジェを3Dの技術で具現化するご提案をくださったことは、もしかするとそれらは全部つながっていくのかもしれないと感じました。

ご供養を通して先祖の後悔と願いが深まることと、先祖の志半ばの願いを引き継いでそれぞれの人生の使命、ミッションワークへ向かう歩みは、つながっていくのかもしれないと思いました。

「2019夏季特別供養 祖母にもたらされた先生の救いの御業」への2件のフィードバック

  1. 親族の問題を同伴者として響働しながら共に解決しておられる一生懸命なbuyanさんは、願いそのままに生きておられると思います。そんなbuyanさんがお創りになる3Dには人が集まってくるのではないかと思います。地上の星が立体的に表現されたらどんなに美しいかと思います。

    1. JUNJINOさん、人が集まる3D、地上の星の3D化・・・、そうですね、つながりますね。
      6力の曼荼羅を見てから、ずっと憧れがあるので、引き続き技術を修得して、青写真を具現できるよう挑戦しますね。

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